宇宙線研究所×カブリIPMU 春の合同一般講演会

春の一般講演会「未知への挑戦〜極限宇宙と新しい物理」
(春季の開催を中止しました)

                 

概要

宇宙線研究所とカブリ数物連携宇宙研究機構のトークイベント。今回のテーマは「未知への挑戦〜極限宇宙と新しい物理」。チェレンコフ宇宙ガンマ線望遠鏡、Belle II 実験と二つの大きな実験物理のプロジェクトに関わる研究者が講演します。
 春の合同一般講演会は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、春季の開催を中止し、しかるべき時期に延期することになりました。
 開催時期については、感染拡大の状況や会場の空きなどを考慮のうえ、決めることになります。開催時期および会場が決まりましたら、改めて申し込みの窓口を開設します。その際、すでにWebページからお申し込みいただいた皆様にもお知らせいたします。
 ご理解とご協力ほど、よろしくお願いいたします。

春の一般講演会「未知への挑戦〜極限宇宙と新しい物理」<br><font color=(春季の開催を中止しました)">
日時 2020年4月11日(土)13:00〜16:00(開場12:30)
※春季の開催を中止し、延期します。新しい日程が決まりましたら、このページにてお知らせ致します
場所 アミュゼ柏 2階 クリスタルホール
出演者 ICRR 野田浩司准教授
IPMU 樋口岳雄准教授
参加費 無料
定員 400人
対象 中学生以上(幅広い年齢層の方の参加をお願いします)
お申込方法 こちらから
お申込期限 3月20日(金)まで
当選された方には3月末までにメールでお知らせします。
お問い合わせ(tel) TEL : 080-4866-2631
主催 東京大学宇宙線研究所(ICRR)
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)
共催 柏市教育委員会
後援 柏市
リンク チラシはこちらから入手が可能です

申し込みはこちらから

こちらのリンクから申し込みフォームに記入し、お申し込みください。

誰が話すの?

春の一般講演会「未知への挑戦〜極限宇宙と新しい物理」<br><font color=(春季の開催を中止しました)">

樋口 岳雄Kavli IPMU 准教授

東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程にて学位取得ののち、高エネルギー加速器研究機構を経て2012年よりカブリ数物連携宇宙研究機構にて研究。専門は素粒子実験。Belle・Belle II実験のデータを使って粒子-反粒子の性質の違いを詳しく調べ、新しい素粒子理論を解明することを目指している。

春の一般講演会「未知への挑戦〜極限宇宙と新しい物理」<br><font color=(春季の開催を中止しました)">

野田 浩司宇宙線研究所 准教授

1981年、横浜生まれ。2010年、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程・宇宙線研究所にて博士(理学) の学位を取得。イタリア・国立核物理研究所、ドイツ・マックスプランク物理学研究所、スペイン・高エネルギー物理学研究所での研究員を経て、2018年2月に准教授に就任した。

何を話すの?

春の一般講演会「未知への挑戦〜極限宇宙と新しい物理」<br><font color=(春季の開催を中止しました)">

Belle II Experiment

Belle II 実験〜電子-陽電子加速器が教える新しい素粒子の世界

私たちの素粒子に対する理解はここ100年ほどで大きく進み、今ではほぼすべての素粒子現象を理論的に説明できるようになりました。けれども、この宇宙には、暗黒物質に対応する素粒子や、反粒子だけを宇宙から消し去った仕組みのように、どのような素粒子の理論によって説明すればよいのかわからない現象も残されています。たくさんの素粒子現象を加速器によって作り出し、その中から新しい素粒子現象を見つけ、それを足がかりに新しい理論を築こうと、私たちは2018年4月に素粒子実験Belle II を始めました。10年以上におよぶ実験装置の開発から新しい理論を築く最先端の研究まで、Belle II 実験についてお話しします。

春の一般講演会「未知への挑戦〜極限宇宙と新しい物理」<br><font color=(春季の開催を中止しました)">

Extreme Universe

ついに地上からガンマ線で見えたガンマ線バースト

ガンマ線バーストは、ブラックホールの誕生や中性子星の合体の際に生じる宇宙で最大の爆発現象です。1960年代の発見以来、X線やガンマ線の人工衛星や電波から可視光の地上望遠鏡によって、様々な波長での観測が行われてきました。一方、地上のガンマ線望遠鏡では15年以上の観測にもかかわらず未検出でしたが、2019年1月、長年の努力が遂に実り、初検出に成功しました。そのガンマ線のエネルギーは可視光の1兆倍にも達し、標準的とされてきた理論では説明できません。この観測の何が新しく、何がわかったのか、何が課題として残っているのか、近い将来の新しい望遠鏡の話題とともに紹介したいと思います。

タイムライン

Talk1 13:00〜13:50
樋口 岳雄
Talk2 13:50〜14:40
野田 浩司
Rest 14:40〜15:00
休憩
Dialog 15:00〜16:00
研究者のクロストーク
参加者との対話

FAQ

応募方法を教えてください

以下のリンクからWebフォームに記入し、お申し込みください。
こちらです

当日席はありますか?

当日席はありません。防災上の安全のため立ち見もお断りしています。

インターネットが使えない場合は、どのように応募すればよいですか?

お問い合わせの番号までお電話でご相談ください。

当落結果のメールが届かないのですが……。

3月末までにご連絡いたします。4月になっても連絡がない場合は、システムの不具合などにより届けられない可能性がありますので、お問い合わせの番号までお電話をお願いします。

駐車場はありますか?

専用の駐車場はございません。できるだけ公共交通機関をご利用ください。お車でご来場の場合は、近隣の有料駐車場をご利用ください。

お問い合わせ先

Tel : 04-7136-5148

map : 東京大学宇宙線研究所

Web : お問い合わせ