宇宙ニュートリノ研究部門
スーパーカミオカンデ
スーパーカミオカンデは、地下1000mに置かれた検出器により、ニュートリノ観測や陽子崩壊の探索を通して宇宙の歴史や素粒子の仕組みの解明を目指しています。
宇宙ニュートリノ研究部門
スーパーカミオカンデは、地下1000mに置かれた検出器により、ニュートリノ観測や陽子崩壊の探索を通して宇宙の歴史や素粒子の仕組みの解明を目指しています。
宇宙ニュートリノ研究部門
現行のスーパーカミオカンデを凌駕する巨大水タンクと超高感度光センサーからなる実験装置で、陽子崩壊の発見やニュートリノのCP対称性の破れの発見、超新星爆発ニュートリノの観測などを通して、素粒子の統一理論や宇宙の進化史の解明を目指します。2020年代後半の実験開始を予定しています。
宇宙ニュートリノ研究部門
陽子シンクロトロン加速器で生成される大強度ニュートリノビームと世界最大のニュートリノ検出器であるスーパーカミオカンデを用いて、ニュートリノ振動の精密測定を行っています。
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世界最⾼感度での宇宙暗黒物質直接探索や、新しい⼿法を⽤いた探索の開発実験を⾏なっています。各研究グールプのページへ。
「XENON実験東大グループ」
「暗黒物質検出器開発1 2」
「XMASS実験」