宇宙線研究所 大学院入試ガイダンス

【2022/5/28(土) 宇宙線研究所】大学院入試ガイダンス

                 

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 本ページは、東京大学大学院理学研究科が2022年5月28日(土)に開催する物理専攻入試ガイダンスにおける、宇宙線研究所の紹介コーナーです。来年の春に東京大学宇宙線研究所への進学を考えている方を対象にしています。今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、オンラインでの開催と致します。

 なお、6月4日(土)と11日(土)に、宇宙線研究所が主催する「大学院進学のための交流会」を予定しています。4日(土)は本研究所が手掛ける研究プロジェクトについて研究者から直接ご説明し、各研究室ごとにバーチャルの「ラボツアー」を行います。11日(土)には、オンサイトの合同対面式研究室訪問(柏キャンパス)を行いますので、合わせてご参加をご検討ください。参加のための登録は、専用サイトまで。

日時 2022年5月28日(土) 物理学専攻入試ガイダンスのサブコース紹介終了後、13:30~15:30
参加費 無料
対象 宇宙線研究所への進学を考えている人
お申込方法 要事前登録(物理学専攻入試ガイダンス)

 宇宙線研の教員を対象とした進学相談会は、13:30から15:30までの2時間です。
 下記研究室の中から興味のある研究室を選んで、各自オンラインにて入室し、教員と懇談することができます。上記時間帯は出入りが自由なので、是非複数の研究室を訪れて、進学の参考にしてください。オンライン入室の方法はページ上部・下部にあるリンクを用いてください。パスワードが必要ですが、ガイダンスに参加登録した方に後日お知らせします。
 尚、オンライン相談会では、Zoomを用いますので、https://zoom.us/test/から事前に動作確認しておくことをお勧めします。

各グループへの入室方法はこちらに公開しています

PDFファイルの中身を見るにはパスワードが必要です。パスワードは物理学専攻のページより、進学ガイダンスに参加登録した方にお知らせしています。
お使いのブラウザによっては先にPDFがダウンロードされることもあります。中身を開くためにパスワードが必要です。

RESEARCH GROUPS

A1/A5サブコース

理論

素粒子と宇宙に関する理論的研究を行っています。超対称性模型などの標準模型を越えた物理に基づく素粒子現象論・宇宙論、物質の起源、インフレーション宇宙模型などが主なテーマです。
理論グループ

受入教員 伊部、川崎

日時 13:30-15:30

A5サブコース

高エネルギー天体

高エネルギー天体現象の理論的研究を行っています。ガンマ線、ニュートリノ、宇宙線などを放つ、相対論的な激しい天体現象を扱います。一般相対論的流体シミュレーションを用い、中性子星やブラックホールからなる連星合体現象も研究しています。
高エネルギー天体グループ

受入教員 浅野

日時 13:30-15:30

重力波データ解析・理論

重力波検出器のデータ解析や重力波に関係する宇宙物理学の理論的研究を行っています。宇宙線研究所が推進するKAGRAプロジェクトにおいて、KAGRA検出器による重力波の観測を目指して活動しています。特にブラックホールや中性子星からなる連星系合体の重力波の探索や、検出された信号によるブラックホール、中性子星の物理的性質の研究や重力理論の検証など、理論とデータ解析にまたがるような研究を行っています。
重力波グループ
KAGRA

受入教員 田越

日時 13:30-15:30

A8サブコース

観測的宇宙論

大型望遠鏡を用いた深宇宙観測により宇宙史(特に初期の宇宙史)を探る研究を行っています。ビッグバンから約1秒後の熱い初期宇宙から、初代星・銀河形成を経て、現在の銀河宇宙への進化を観測的に明らかにすることが目標です。
観測的宇宙論グループ

受入教員 大内

日時 13:30-15:30

テレスコープアレイ

宇宙線のエネルギーに上限はあるか、極限のエネルギーを持つ宇宙線はどこから来るどんな粒子か。その謎を解明するために、米国ユタ州にテレスコープアレイ実験装置を建設し、観測を続けています。
テレスコープアレイ実験

受入教員 荻尾、﨏

日時 13:30-15:30

重力波実験

2019年に重力波望遠鏡KAGRAが完成し、観測を開始しました。これからはKAGRAの目標感度を達成し、国際的な重力波観測ネットワークの一員として重力波の直接観測を行い、重力波天文学の進展に寄与します。また、重力波検出装置の開発過程で得られた極限的精密長さ計測技術を応用し、レーザー干渉計を構成する鏡のような巨視的物体の量子力学的振る舞いの観測が可能かもしれません。
重力波グループ
KAGRA

受入教員 大橋、三代木、内山

日時 13:30-15:30

ニュートリノ・陽子崩壊・暗黒物質直接探索

スーパーカミオカンデ(SK)を用いて、ニュートリノ振動の研究、 陽子崩壊の探索、超新星ニュートリノの観測などを行っています。SKの後継機であるハイパーカミオカンデ(HK)の建設、必要機器の開発も進めています。また、キセノンを用いた観測装置での暗黒物質直接探索実験や将来の暗黒物質探索のための様々な研究開発を行っています。
「ニュートリノ振動・陽子崩壊」、「ニュートリノ天文学(超新星、太陽)」、「暗黒物質直接探索」の三つの部門に分かれて説明、質問への回答を行います。
スーパーカミオカンデ実験
ハイパーカミオカンデ実験
T2K実験
XENON実験 東大グループ
暗黒物質直接探索実験 1,2

受入教員 塩澤、関谷、中畑、中山、早戸、森山、奥村

日時 13:30-15:30

チベット実験・アルパカ実験

チベット高原およびボリビアの高地に高精度空気シャワー観測装置を設置し、高エネルギー宇宙線の起源・加速機構・伝播の解明を目指しています。
チベット実験
アルパカ実験

受入教員 瀧田、﨏

日時 13:30-15:30

高エネルギーガンマ線天文学・CTA

次世代ガンマ線天文台(CTA)にむけて、スペイン・ラパルマに4台の直径23mの大口径チェレンコフ望遠鏡の建設に取り組んでいます。このうち1号機は既に完成し、17m口径のMAGIC望遠鏡2台と共同運用を開始し装置の高感度化を進めています。銀河系内の銀河中心ブラックホール、超新星残骸、パルサー、銀河系外の活動銀河核、ガンマ線バースト、スターバースト銀河など、多種多様な高エネルギー天体からの高エネルギーガンマ線放射の研究、銀河内に高密度で存在する暗黒物質の対消滅から放出される高エネルギーガンマ線の探索研究を従来に無い感度で進めています。また、大型計算機により高エネルギーガンマ線シャワーの膨大なシミュレーションを行い、CTA望遠鏡の最適化、解析アルゴリズムの開発研究を行っています。
チェレンコフ宇宙ガンマ線グループ

受入教員 窪、吉越

日時 13:30-15:30

各グループへの入室方法はこちらに公開しています

PDFファイルの中身を見るにはパスワードが必要です。パスワードは物理学専攻のページより、進学ガイダンスに参加登録した方にお知らせしています。
お使いのブラウザによっては先にPDFがダウンロードされることもあります。中身を開くためにパスワードが必要です。

FAQ

応募方法を教えてください

こちらの東京大学大学院理学研究科の該当ページの指示に従い、登録をお願い致します。ZOOM会議室の詳細が記載されたページへのパスワードをお送りします。お問い合わせのある方は直接、広報室(icrr-pr@icrr.u-tokyo.ac.jp)まで連絡をお願い致します。

途中参加、途中退出はできますか?

もちろん可能です。途中のチャンネル移動は自由ですので、遠慮なく視聴ください。

当日に飛び入り参加はできますか?

できるだけ期日までにご登録ください。登録し忘れた方は、広報室(icrr-pr@icrr.u-tokyo.ac.jp)まで至急、連絡をお願い致します。

尚、個々の通信環境への対応はできませんのでご承知ください。
本説明会時以外にも、6月4日(土)と11日(土)に、宇宙線研究所が主催する「大学院進学のための交流会」を予定しています。4日(土)は本研究所が手掛ける研究プロジェクトについて研究者から直接ご説明し、各研究室ごとにバーチャルの「ラボツアー」を行います。11日(土)には、オンサイトの合同対面式研究室訪問(柏キャンパス)を行いますので、合わせてご参加をご検討ください。参加のための登録は、専用サイトまで。
研究室・教員への問い合わせはいつでも歓迎していますので、広報室(icrr-pr@icrr.u-tokyo.ac.jp)までお問い合わせください。