東京大学宇宙線研究所 知りたい宇宙がある 切磋琢磨する仲間がいる 世界の宇宙・素粒子研究をリードしよう

所長からのメッセージ

宇宙線研究所では宇宙から飛来する様々な粒子線を観測して、高エネルギー宇宙の姿を研究するとともに、素粒子物理のフロンティアを開拓する研究を行っています。

研究所は柏キャンパスにありますが、それと共に国内(岐阜県飛騨市の神岡地下)と海外(チベット・ヤンパーチンの高原(4,300メートル)、アメリカ・ユタの砂漠)に主要な観測拠点を持って、そこで観測研究を行っています。また世界的な協力で高エネルギーガンマ線の観測研究を計画しています。神岡の地下ではニュートリノ研究、重力波の観測研究、ダークマター探索などが行われ、また海外の拠点では超高エネルギーの宇宙線やガンマ線を観測して宇宙の高エネルギー現象、すなわち超新星残骸、ガンマ線バースト、ブラックホール、銀河の中心核(巨大なブラックホール)などの解明を目指しています。また関連する宇宙や素粒子の観測的・理論的研究も活発に行われています。

宇宙線研究所ではこのような宇宙と素粒子の研究に興味のある大学院学生の皆さんを歓迎します。

宇宙線研究所長
梶田隆章

宇宙線研究所教員紹介パンフレット版

表面(A4ページ × 4)

裏面(A4ページ × 4)