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2019年「超高エネルギー素粒子天文」研究会
(VHEPA2019)
– マルチメッセンジャー時代におけるPeV-EeV素粒子宇宙物理 –
https://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/indico/event/179/
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日時: 2019年2月18-20日 09:30-17:30
場所: 東京大学宇宙線研究所大セミナー室
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超高エネルギー素粒子天文研究会(VHEPA)は、「高エネルギー宇宙の総合的理解」
を目的にしています。これまで、柏、ホノルル、ヒロ、台北の各地で開催し、今
回で10回目となります。宇宙線物理とその近隣分野における第一線の碩学から現
況に敏感な若手に至る、国際的に優れた研究者を精力的に招待し、「超高エネル
ギー素粒子観測」の根底にあるべき宇宙像と物理の基本法則の解明の展望を念頭
におきつつ、広範かつ深く掘り下げた追求と共有に努力してきました。今回の超
高エネルギー素粒子天文研究会（VHEPA2019）に於いても「マルチメッセンジャー
時代におけるPeV-EeV素粒子宇宙物理」に焦点をあて、2019年2月18日から20日の
期間、宇宙線研究所６階大セミナー室にて催す予定です。
若干の申込講演の枠も設けました。講演希望の方は組織委員にご通知下さい。
ご希望に沿えない場合はご了承ください。
尚、参加費無料です。参加の方は、上記Webを通じたレジストレーションを
お願いします。その際、コンファレンスディナーへの予約もご指定下さい。
皆様の積極的なご参加とご来場を歓迎します。
組織委員
国際諮問委員(IAC): F. Halzen、K.-H. Kampert、木舟 正、柳田 勉
プログラム委員(PC): T. Browder、D. Marfatia、R. Mussa
現地委員(LOC): 伊部 昌宏、小川 了、佐々木 真人
