宇宙線研究所の新計算機システムが導入事例としてプレスリリースされました

プレスリリース

本年1月1日より稼働を開始した宇宙線研究所の新計算機システムが、富士通株式会社のホームページに導入事例としてプレスリリースされました。

本計算機システムは、136台のPCサーバを用いたPCクラスタシステムによる計算サーバと、33台のストレージシステムを中心に構成され、計算サーバにおける整数演算性能は従来システムの約10倍、ファイルサーバにおけるストレージ容量は、約3.2倍の4.4ペタバイト、データ転送速度は18ギガバイト/s以上と従来システムに比べて、約30倍向上しました。

プレスリリース全文については、下記リンクをご参照ください。

Link:
富士通株式会社プレスリリース(導入事例) 東京大学宇宙線研究所様の新計算機システムが稼働