宇宙線研究所の若手研究者の交流会が7月30-31日、柏キャンパスの宇宙線研究所で開かれ、大学院生からポスドク研究員、助教までの若手研究者が活発な議論を交わしました。

この交流会は幅広い研究分野の若手研究者が、お互いの研究テーマに興味を持ち、議論を交わし、親交を深める目的で、2020年から毎年夏に開催されているもので、今年で6回目となります。
大セミナー室でのハイブリッド開催となった今年の研究会には34人が参加。高エネルギー宇宙線、宇宙ニュートリノ、暗黒物質、重力波、高エネルギー天体、理論などの研究テーマごとに2日間で11人がプレゼンテーションを行い、質疑応答などが行われました。また、今回初の試みとなったポスターセッションには11人がエントリーし、異なる研究グループの参加者間でインフォーマルな情報共有や活発な議論が行われました。実行委員長の木戸英治特任助教は、「新しく試みたポスターセッションでは、余裕のある時間設定の中でお茶菓子を楽しみながら、リラックスした雰囲気を作ることができたと思います。私自身、初めてお会いする参加者の皆様と楽しく情報交換をすることができました。」と語りました。


若手研究会のリンクはこちらから
https://indico.icrr.u-tokyo.ac.jp/event/1150/overview