山と宇宙と希望の学校は、飛騨市と東京大学が連携し、豊かな山林と伝統文化に囲まれ、宇宙につながる世界的な実験施設を有することを固有のローカル・アイデンティティとする飛騨の地を、誰もが行きたくなる場所、さらには地元の若者が希望を持って回帰できる場所として再構築することを目的としています。
日時 | 2024年10月13日 15:00-17:00 |
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場所 | 神岡図書館 (岐阜県飛騨市神岡町東町378) |
出演者 |
第一部 「希望学」のやさしい講義 東京大学 玄田 有史 教授 (社会科学研究所) (希望と社会の関係を考察するための新しい学問 「希望学」を学びます。) 第二部 対談「山と宇宙と希望について」 東京大学 津田 敦 理事・副学長 東京大学 玄田 有史 教授 (社会科学研究所) 東京大学 大橋 正健 教授 (宇宙線研究所) 飛騨市長 都竹 淳也 市長 (広葉樹のまちづくりを進めている飛騨市と、 この地を研究拠点とする東京大学から各分野 の教授陣を招いて、「飛騨の山」が持つ"希望" について意見を交わす貴重な対談です。) |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
対象 | 中学生以上 |
お申込方法 | こちらから登録 |
お申込期限 |
定員に満たない場合、当日参加も可 (事前登録者を優先します) |
お問い合わせ(tel) | TEL : 0578-82-2253 |
お問い合わせ(web) | 飛騨市神岡振興公社・宇宙物理学支援室 |
共催 | 東京大学社会科学研究所・東京大学宇宙線研究所・飛騨市 |
リンク | チラシのPDFはこちらから |
本イベントは東京大学150周年記念事業関連イベントに採択されました。