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東京大学宇宙線研究所附属重力波観測研究施設 学術専⾨職員
- 職種: 東京大学宇宙線研究所附属重力波観測研究施設 学術専⾨職員(特定短時間勤務有期雇⽤教職員)1名
業務内容 : 大型低温重力波望遠鏡KAGRAの冷却システム全般に関する実験作業等。
変更の範囲:配置換、兼務を命じることがある。
応募資格 :
1)大型低温重力波望遠鏡KAGRA プロジェクトの概要を十分に理解し、特にKAGRA の高度化(低温、機械、電気、光学)に係る業務を行うための専門技術を持っている方
2)重力波施設教職員と円滑なコミュニケーションがとれる方
3)東京大学の公共性を自覚し、使命感を持って働ける方
4)協調性があり、チームワークを尊重できる方
5)主体性があり、業務の改善に意欲的な方 - 締切: 2025 年5月9日(金)正午 必着
- 詳細: こちら(PDF)
2025年4月23日
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東京大学宇宙線研究所 特任研究員(プロジェクト研究員)
- 職種: 東京大学宇宙線研究所 特任研究員(プロジェクト研究員) 1名
・業務内容 : 科学研究費補助金 特別推進研究「最高エネルギーガンマ線観測で紐解く宇宙粒子加速器PeVatronの謎」(2022年度-2026年度、研究代表者:瀧田正人)の研究推進に寄与していただける特任研究員を募集します。本研究を推進するALPACA実験グループは、現在南米ボリビアのアンデス高原に83,000平方メートルの空気シャワーアレイと3,600平方メートルの水チェレンコフ型地下ミューオン検出器を建設中で、2025年度には観測装置を完成予定です。即戦力として、これらの空気シャワー観測装置と地下ミューオン検出器の建設および運用、さらに観測データ解析を行い、ALPACA実験の科学成果に貢献できる方を求めます。
※変更の範囲:変更の範囲:配置換、兼務及び出向を命じることがあります。
・応募資格 : 雇用の時点で博士号を取得していること - 締切: 2025 年5月12 日(月)正午必着
- 詳細: こちら(PDF)
2025年3月13日