東京大学が主導して岐阜県飛騨市で建設を進めている次世代超大型水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置「ハイパーカミオカンデ」において、検出器本体を設置する巨大地下空洞(以下「本体空洞」)の掘削が、約2 年9 か月をかけ、2025 年7 月31 日に完了しました。

プレスリリース
東京大学が主導して岐阜県飛騨市で建設を進めている次世代超大型水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置「ハイパーカミオカンデ」において、検出器本体を設置する巨大地下空洞(以下「本体空洞」)の掘削が、約2 年9 か月をかけ、2025 年7 月31 日に完了しました。
