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研究サポート室は、研究者の皆様が十分な研究時間を確保できるようにお手伝いします。

宇宙線研究所

外部資金情報 Funding Information

<このページは宇宙線研究所構成員向けです>

適当な研究助成金をお探しの場合は、研究サポート室までご相談ください。
科研費応募前の相談、レビューも行っておりますので、希望される方はお申し出ください。    
下記一覧への応募をご希望の場合は、宇宙線研究所予算・決算係までご連絡ください。
     
2024年度 ASPIRE単独
・トップのためのASPIRE
・次世代のためのASPIRE

JST〆切:5月9日正午
国際共同研究の中で日本の研究者のトップ研究サークルへの参画を促進し、継続的に世界で活躍していく取り組みを支援。
・若手研究者等が1年程度、相手側へ渡航し研究活動を実施すること
・相手側からも有望な研究者等を招へいすること
https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2024.html
対象7分野;AI・情報、バイオ、エネルギー、マテリアル、量子、半導体、通信
支援期間中の予算規模;最大3.8億円(トップ)、最大6,900万円(次世代)
(本部からの通知メールはまだありません)
国際共同研究加速基金
海外連携研究

〆切:4月30日
複数の日本側研究者による研究組織が海外の共同研究者と共同して行う国際共同研究が中核をなす研究計画を対象とする。若手研究者の参画が要件。「海外の研究機関等」に日本側研究者が直接出向き研究活動を実施する。
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/04_renkei/koubo.html
(メール送信;2024/3/14)
研究活動スタート支援


〆切:4月30日
我が国の研究機関に採用されたばかりの研究者や育児休業等から復帰した研究者等が行う研究をサポートし、これらの研究者の当座のスタートを支援する
(応募総額) 単年度当たり150 万円以下
(研究期間) 2年以内
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/22_startup_support/download.html
(メール送信;2024/3/14)
令和7年度採用分
海外特別研究員
海外特別研究員RRA

〆切:4/11
我が国の学術の将来を担う国際的視野に富む有能な研究者を養成・確保するため、優れた若手研究者を海外に派遣し、特定の大学等研究機関において長期間研究に専念できるよう支援する
海外特別研究員 約 130名https://www.jsps.go.jp/j-ab/ab_sin.html
海外特別研究員RRA 約 5名https://www.jsps.go.jp/j-ab/rra_sin.html
研究者事業用IDとパスワードが必要ですので、予算決算篝までご連絡ください
(メール送信;2024/2/7)
令和7年度採用分
特別研究員(PD)

〆切:5/17
(DCの申請は理学系へ)
○優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びなが ら研究に専念する機会を与える
http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html
特別研究員-PD 約 350名
特別研究員(PD)は機関雇用の対象となります。 特別研究員奨励費は、特別研究員の申請と同時に受け付けますので、特別研究員奨励費を必要とする場合は、今回必ず応募してください。
(メール送信;2024/2/28)
令和7年度採用分
特別研究員RPD

〆切: 4/18
○優れた若手研究者が出産・育児による研究中断後に円滑に研究現場に復帰する環境を整備する
https://www.jsps.go.jp/j-pd/rpd_sin.html
特別研究員-RPD 約75名
特別研究員(PD)は機関雇用の対象となります。 特別研究員奨励費は、特別研究員の申請と同時に受け付けますので、特別研究員奨励費を必要とする場合は、今回必ず応募してください。
(メール送信;2024/2/28)
研究成果最適展開支援A-STEP

本格型;4/20正午〆切
育成型;5/11正午〆切
返済型;通年公募
社会課題解決等に向けて、大学等の基礎研究成果を、
(育成型)企業との共同研究に繋げるまで磨き上げ、共同研究体制の構築を目指す。
(本格型)企業と大学等の産学共同研究により可能性検証・実用化検証し、中核技術の構築を目指す
育成型(3年、~1500万)、本格型(5年、~5000万)、返済型(~3年、1~5億)
https://www.jst.go.jp/a-step/index.html
企業主導の返済型は7/29~2023年度公募開始予定(通年公募)
(本部からの周知メールはまだありません)     
卓越研究員事業


令和5年度受付終了
研究機関12/12最終〆切
新たな研究領域に挑戦するような若手研究者が、安定かつ自立して研究を推進できる環境を実現するとともに、全国の産学官の研究機関をフィールドとして活躍し得る若手研究者の新たなキャリアパスを提示する。
(限度額) 研究費:2年間で1,200 万円、年間800 万円を上限
研究環境整備費:200万円/年(5年間)
(助成期間) 最長5年
http://www.jsps.go.jp/j-le/index.html
(本部からの通知メールはまだありません)
令和6年度外国人特別研究員
(一般・欧米短期)







令和6度外国人招へい研究者
(長期・短期)



〆切:右欄に記載      
【外国人特別研究員(一般・欧米短期)】諸外国の若手研究者に対し、我が国の大学等において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供する
https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-ippan/boshu.html
外国人特別研究員          第1回 2023年8月2日(水)
                第2回 2024年3月27日(水)
https://www.jsps.go.jp/j-oubei-s/boshu.html
外国人特別研究員(欧米短期)  第1回 2023年9月 7日(金)
                    第2回 2023年12月14日(木)
                  第3回 2024年5月9日(木)

【外国人招へい研究者(長期・短期)】学術の国際協力を推進するため、外国人研究者を日本に招へいする。
https://www.jsps.go.jp/j-inv/boshu/boshuyoko.html
外国人招へい研究者(長期)   2023年8月9日(金)
外国人招へい研究者 (短期)  第1回 2023年8月9日(金)
                第2回 2024年4月4日(木)
(メール送信;2023/5/11)
JSPS外国人特別研究員
(欧米短期)
※海外推薦機関経由

〆切:各推薦機関による
諸外国の博士課程取得直後の若手研究者に対して、日本側受入研究者の指導のもと、共同して研究する機会を提供

https://www.jsps.go.jp/j-fellow/j-oubei-s/suisenknshort.html
※相手国推薦機関のページ内で、”Japan”もしくは”JSPS”を検索すると、該当する情報ページに行くことができます。

制度について

科学研究費助成事業
各種制度と手続きの概要(所内のみ)
※最新情報は予算・決算係にご確認ください。
R5競争的資金の概要・科研費について・研究計画調書作成の手引き(所内のみ)
卓越研究員事業
新たな研究領域に挑戦するような若手研究者が、安定かつ自立して研究を推進できる環境を実現するとともに、全国の産学官の研究機関をフィールドとして活躍し得る若手研究者の新たなキャリアパスを提示します
https://www.jsps.go.jp/j-le/index.html
学内外の研究支援制度
研究者支援制度パンフレット
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/research/systems-data/support.html
   


バナースペース

ICRR 研究サポート室

research_support◎icrr.u-tokyo.ac.jp

URAスタッフ

staff.ura◎icrr.u-tokyo.ac.jp
メール:(◎を@に替えてください)