ビザ免除国・地域から日本に入国される場合、ビザは必要ありません。
それ以外の国・地域から入国される場合は、ご本人にビザを取得していただく必要があります。
<招聘元が用意してご本人に送る書類の例>・・・短期商用ビザの場合
@招聘理由書
A申請人名簿(複数人数を招聘する場合)
B滞在予定表
C招聘機関に関する資料(国立大学の准教授以上が招聘する場合は、その在職証明書)
<注意>
※ケースによって異なりますので、詳しくは上記
外務省ホームページをご覧ください。
※ビザ申請後、取得まで最短でも5日かかります。お早めにご準備ください。
※有効期限は3ヶ月です。
※別途先方の所属機関宛てに、Invitation Letterが必要になる場合もあります。ご本人に確認してください。
ご本人に「教授」ビザを取得していただく必要があります。
招聘元が、在留資格認定証明書を取得して、ご本人に送付します。
<在留資格認定証明書の申請に必要なもの>
@ご本人の顔写真(4×3 cm)
Aパスポートの写し
B履歴書(形式自由、英文可)
C在留資格認定証明書交付申請書
D雇用予定証明書(常勤の場合は不要)
E経費負担証明書の写し(JSPS等他機関による招聘の場合)
F返信用封筒(長形3号封筒、392円切手を貼る)
<注意>
※
ビザコンサルティングサービスに代理申請をお願いできます。
※交付申請後、認定書が発行されるまで1〜2ヶ月かかります。お早めにご準備ください。
※有効期限は3ヶ月です。
※ご家族同伴の場合は、ご家族それぞれに「家族滞在」ビザが必要です。
詳しくは
ビザコンサルティングサービスにお問い合わせください。