25年度後半と大学院入試説明会

まずは大学院入試説明会について

大学院での研究についての一般的な説明はここをご覧ください。

令和9年度入学にむけた説明会は

 1)本郷キャンパスでの物理学専攻の説明会:いろいろあるけど、「入試のシステム」を理解するには23日午前の説明会に参加してください。宇宙線研の研究室について知りたい場合は23日午後の「研究所(部局)別相談会」に参加してください。この日はさこは参加できませんが、川田先生や大学院生が説明してくれます。


 2)宇宙線研究所の説明会:5月30日(土)に開催します。宇宙線研のすべての研究グループの説明の後、個別に研究室を訪問できます。さこの研究室もお待ちしていますので、研究内容や研究生活について聞きたいことを質問してください。大学院生も参加するので、学生生活の現状も話せます。

 

上記説明会以外にも個別にお話できるので、まずはメールでご連絡ください。

 

2025年度の後半は…

12月以降、まずは修論とD論の追い込みと審査でいっぱいいっぱい。

高橋さんの博士論文”Exploring the Origin of Ultra-High-Energy Cosmic Rays through EeV Neutrino Search with the Telescope Array Surface Detectors”

川島さんの博士論文”Ful-Sky Study of Galactic Cosmic-Ray Anisotropy with the Tibet ASgamma and ALPAQUITA Air-Shower Arrays”

今和泉さんの修士論文「ベイジアンアンフォールディング法を用いたチベット空気シャワーアレイによる原子核種別宇宙線エネルギースペクトル決定手法の開発」

杉本さんの修士論文「宇宙線変動現象の観測に向けたALPAQUITA実験の計数率データの補正手法の開発」

が皆無事に合格しました。おめでとう&お疲れ様でした。

 

息つく間もなく年度末のイベントラッシュ

 

2月2日は三島の国立遺伝学研究所で異分野交流研究会・第二回学際知の共話研究会で「物理学と天文学の境界」講演

 

2月3, 4日には柏キャンパスで研究会”The extreme Universe viewed in very-high-energy gamma rays 2025”が開催され、空気シャワーアレイによるスsub PeVガンマ線天文学の講演をしました。

 

2月17日は大阪大学核物理センターで原子核物理の研究者のみなさまと議論。セミナー「空気シャワー観測による銀河宇宙線研究の新展開」講演

 

2月20日は宇宙線研の修士博士発表会。修論・D論を提出した人は口頭発表で、それ以外の大学院生はポスター発表で、この一年の成果を共有しました。

 

2月24日から27日は柏サイエンスキャンプで東大の1,2年生が研究体験。川田先生の指導のもと、ミニ空気シャワーアレイを使って自分たちで空気シャワーの観測をしました。

 

3月2,3日は毎年恒例の「第8回空気シャワー観測による宇宙線の起源探索研究会」を柏で開催。今回もたくさんの学生の発表と、若手研究者による最新研究動向のレビューで盛り上がりました。(私は別作業に追われてあまり参加できなかったけど…)

 

3月4-7日は京都産業大学で天文学会でした。特別セッション「PeV宇宙線加速器ペバトロン探査の現状と今後の展望」で「Tibet/ALPACA空気シャワー実験による南北諒半球でのペバトロン探索」の講演

 

3月9-13日は宇宙線研究所のスプリングスクール。「最高エネルギー宇宙線」グループはいつもの小型空気シャワーアレイの通信システムをStarLinkに入れ替えて、世界初の「StarLinkを使った空気シャワー観測」に成功!!

 

3月23-26日はオンラインで物理学会でした。企画公演として「空気シャワーアレイ観測によるPeV宇宙線加速天体研究の進展と展望」の講演

 

3月24日は卒業式。卒業式を終えた高橋さん、川島さんと柏の葉公園で記念写真。まだ、満開桜には早く。卒業おめでとう!!

 

2026年04月09日