スーパーカミオカンデの約10倍の有効体積を持つ次世代検出器ハイパーカミオカンデは、ニュートリノ振動の全容解明・超新星爆発ニュートリノの精密観測・核子崩壊の発見等により、人類の根源的な問いに挑むものである。特に緊急性・戦略性が高い大型プロジェクトとして文部科学省のロードマップ2017にも掲載され、建設の中核を担う次世代ニュートリノ科学連携研究機構を発足するなど、建設予算承認への準備を整えた。