<<<<<<<<<<<<<< CRC News 2022年11月18日 >>>>>>>>>>>>>> CRC会員 各位 CRC事務局 *****************<第9回超新星ニュートリノ研究会>***************** CRC会員の皆様 第9回超新星ニュートリノ研究会を開催いたします。 今年度は例年と異なり、3月の開催となります。 参加申込については次のサーキュラーでご案内いたしますが、 まずは場所と日程のご案内をさせていただきます。 世話人一同 -------------------------------- 第9回超新星ニュートリノ研究会 2023年3月2日(木)、3日(金) 九州大学伊都キャンパス及びzoomを使ったハイブリッド開催 開催趣旨 本研究会は、新学術領域「地下から解き明かす宇宙の歴史と物質の進化」の計画研究C01「超新星背景ニュートリノの高感度観測でせまる宇宙星形成の歴史」、及びE02「超新星ニュートリノと核物理・宇宙化学進化の理論研究」の合同研究会です。本研究会では計画研究間の情報交換・連携を図るとともに、領域外の研究者との研究交流を目指します。 若手を中心に講演(対面またはzoomによる口頭発表およびzoomのブレイクアウトルームに分かれての対話的なオンラインポスター発表)を募集します。領域内の方はもちろんですが、領域外の方々の多くの積極的な参加をお待ちしています。 なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため懇親会は開催致しません。 チュートリアル講演 「星振学:恒星の脈動から推測する主系列~進化末期星の内部構造」 東北大学理学研究科 斉尾 英行 招待講演 「地質学的試料に残った超新星の痕跡について」 理化学研究所 望月 優子 研究会のWebpage http://www.lowbg.org/ugap/ws/sn2023/index.html 新学術「地下宇宙」第9回超新星ニュートリノ研究会 本研究会は、新学術領域「地下から解き明かす宇宙の歴史と物質の進化」の計画研究C01「超新星背景ニュートリノの高感度観測でせまる宇宙星形成の歴史」、及びE02「超新星ニュートリノと核物理・宇宙化学進化の理論研究」の合同研究会です。 https://www.lowbg.org/ugap/index.html 会場: 九州大学伊都キャンパス センター2号館 2302講義室 + オンライン(zoom の接続情報は参加申込者に連絡致します。) なお対面での参加人数は制限させていただきます。また新型コロナウイルス感染状況により、九州大学の指針に従って完全オンライン開催に変更する可能性もありますので、予めご了承ください。 申込期日 *講演・参加申込開始:2022年12月初めころ *講演申込締切:2023年 1月31日(火) *参加申込締切:2023年 2月28日(火) *会場利用希望締切:2023年 2月21日(火) ただし希望者数が上限に達した場合は、その時点で締切とさせていただきます。 開催時間: 2023年3月2日10:00から 3月3日17:00頃までを予定 主催: 新学術領域研究「地下から解き明かす宇宙の歴史と物質の進化」 世話人 池田一得(東京大学), 石徹白晃治(東北大学), 梅田秀之(東京大学), 小汐由介(岡山大学), 鈴木英之(東京理科大学), 関谷洋之(東京大学), 鷹野正利(早稲田大学), 辻本拓司(国立天文台), 中里健一郎(九州大学), 中畑雅行(東京大学), 平出克樹(東京大学), 山田章一(早稲田大学)