<<<<<<<<<<<<<< CRC News 2015年 5月 7日 >>>>>>>>>>>>>> CRC会員 各位                             CRC事務局 *************< 「CRC書面総会」の投票のご案内 >*************                         2015年5月7日                  CRC実行委員会委員長 伊藤好孝  CRC実行委員会とCRC事務局は、1年ほどの時間をかけて、 「宇宙線研究者会議規則の改訂と内規の新設」を議論してきました。 また、CRC NewやCRC総会でも、ご説明をしてきました。 それらの議論を踏まえて、規則の改訂と内規の新設を以下の様に ご提案して、「CRC書面総会」にかけたいと思います。 ● 別のメールで、貴方に送られる「CRC書面総会 投票用紙」で、   投票をお願います。 ● 投票の締切りは、「5月16日(土) 24時00分」です。 ******< 宇宙線研究者会議規則の改訂案と内規の新設案 >******* **************< 目次 >************** ●A.主な改訂箇所 ●B.「宇宙線研究者会議規則」の改訂案 ●C.「宇宙線研究者会議内規」(案)    ★事務局内規(案)    ★会費の内規(案)    ★長期在外会員の内規(案)    ★OB・OG会員の内規(案)    ★宇宙線物理学奨励賞内規(案)    ★宇宙線物理学功労賞内規(案) ●D.改訂前の「宇宙線研究者会議規則」 **************< 主な改訂箇所 >************** ●A.主な改訂箇所    (ここでは、文章表現の一部修正などの細かい点は省略しています) 1.「通信会員制度」の廃止。 2.総会は毎年1回定期に開かれる。→ 総会は毎年2回定期に開かれる。 3.総会で実行委員会委員を選出 → 会員による選挙で、実行委員会委員を選出 4.(削除):CRC実行委員長および実行委員は、選挙年の4月1日現在での年齢       が65歳以下の者とする。 5.事務局について:業務をより明確にした。           詳細は「事務局内規」で定める。           事務局業務は、実行委員会委員長が統括する。 6.会計監査員1名を置く。年度末の総会で、会計監査報告をする。 7.入会の資格と手続きと審査について、より具体的に明記した。 8.(新設):VIII. 内規       詳細は「宇宙線研究者会議内規」で定める。       内規は実行委員会で決議して、総会で出席者の過半数の承認を必要       とする。 9.今まで実行委員会で決めてきた規則や慣習を「CRC内規」として定めた。 10.「事務局内規」を新たに定めた。 11.「宇宙線物理学功労賞内規」を新たに定めた。 12.「CRC規則」と「CRC内規」の違い:  *「CRC規則」は、総会による決定事項なので、   会員の3分の1以上の出席(参加)する総会で、3分の2以上の承認を必要   とする。  *「CRC内規」は、実行委員会で決議し、総会で出席者の過半数の承認を必要   とする。 ************<「宇宙線研究者会議規則」の改訂案 >*************** ●B.「宇宙線研究者会議規則」の改訂案 宇宙線研究者会議規則 I.名称及び目的  本会議は宇宙線研究者会議(CRC) と称し(以下会議と略称)、宇宙線研究  の推進と交流をはかる。 II.構成員と会員の責務  1) 大学卒業後2年以上専心して宇宙線またはそれに関連する研究に従事    した者。  2) 1)に準ずる会員として認められた者。  会員は総会などに出席し会議の運営に参加する。 III.宇宙線研究者会議総会  総会は、OB・OG会員と長期在外者を除く会員の3分の1以上の出席によって  成立する。  総会は毎年2回定期に開かれる。また必要により臨時に開催することが  できる。  総会は次の事項について審議する。 1) 会議に関係あると認められた予算(会議の運営費は除く) 2) 会議に関係する各種研究機関の設立及び運営 3) 会議に関係ある人事 4) 会議の規則改正及び解散  臨時総会は次の場合に開催する。 a) 実行委員会が必要と認めた場合 b) 会員の4分の1以上が要請した場合   但し、臨時総会の開催が不可能な場合には、書面をもって総会を代行する   ことができる。その場合、議事の決定は V に従う。 IV.実行委員会  実行委員会(この項、以降委員会と略称)の選出、任務、及び組織と運営を  以下のように定める。  (選出)    OB・OG会員と長期在外者を除く会員を有権者とする選挙によって、    実行委員長1名と、実行委員12名を選出する。    この選挙の定足数は、有権者数の3分の1とする。     (任務) 1) 宇宙線研究の推進と交流に必要な重要事項の審議と検討 2) 入会者の承認と退会者等の確認とOB・OG会員の承認 3) 他の関連分野・研究所等への派遣委員の推薦 4) 会議の運営に必要な予算と決算の承認 5) 総会の決定事項の実施と総会への報告 6) 総会の招集と開催 7) その他会議の運営に必要な事項 (組織と運営)  1) CRC選挙によって選出された12名の委員及び委員長によって構成される。  2) 委員及び委員長の任期は1年とする。連続して2年を越えて、同一人が    委員長になることはできない。  3) 委員12名中、前年度委員が6名を越えることはできない。    前委員長が委員に選出された場合は、前年度委員とする。  4) 同一研究機関から選ばれる委員の数は、3名を越えることはできない。    同一機関の認定は、申請により委員会でおこなう。  5) 委員長は委員会を定期に開催しなければならない。委員の2名以上の要請    があった場合には、臨時に委員会を招集しなければならない。  6) 委員会は必要に応じ委員以外の者の出席を求めその意見を聴くことが    できる。 V.決定方法  全ての決定は、会の出席者の多数決とする。  但し、(IIIの4)については総会における3分の2以上の承認を必要とする。 VI.事務局及び監査 (事務局)  1.会議の運営を行なうために、事務局を設置する。  2.事務局は、名簿・会計・Web・選挙などの管理を行うと共に、総会・実行    委員会などのCRC活動の支援・記録を行い各種の情報を会員に知らせる。  3.事務局の業務と構成員などの詳細は、「事務局内規」で定める。  4.事務局業務は、実行委員会委員長が統括する。 (監査)  1.会議の運営に関する予算と決算の監査を行なうために監査員1名を置く。  2.年度末の総会で、会計監査報告をする。 VII. 入会の資格と手続きと審査 (資格)  入会希望者は、次の3つの項目を全て満たしている者であること。  1.大学卒業後2年以上宇宙線またはそれに関連する研究(素粒子、原子核、    宇宙物理、天文など)に従事した者。またはそれに準ずると認められる者。  2.その研究成果を1回以上、学会または学術論文等で発表したことのある者。  3.会員2名による推薦を得ている者。 (手続き)   CRC Webの「CRCへの入会手続き」に従って、研究歴などの所定の事項を明記   して、事務局に申し込むこととする。 (審査)   実行委員会が審査して、総会で紹介・報告をする。 VIII. 内規   詳細は「宇宙線研究者会議内規」で定める。   内規は実行委員会で決議して、総会で出席者の過半数の承認を必要とする。 1953年6月 宇宙線研究者会議結成 宇宙線研究者会議規則 (1954年5月31日) 規則一部改正 (1958年6月書面総会による) 規則一部改正 (1959年10月10日書面総会による) 規則改訂 (1994年10月1日) 規則一部改訂 (2003年1月書面総会による) 規則一部改訂 (2015年5月書面総会による) **********< 「宇宙線研究者会議内規」(案) >************ ●C.「宇宙線研究者会議内規」(案) ★事務局内規(案)                 2015年5月 実行委員会提案、総会承認 (責任体制)  1.事務局に、総務1名、総務補佐1名、書記1名、書記補佐1名、    Web・選挙管理者1名、会計・名簿管理者1名の、計6名の事務局員を    置く。  2.事務局員は連携して業務を行うと共に、必要に応じて実行委員会委員長と    連絡し合って業務を遂行する。  3.事務局業務は、実行委員会委員長が統括する。 (選任と任期)  実行委員会委員長は、年度末毎に事務局員6名を人選して委任し、総会で報告  する。  1.1つまたは2つの機関に、総務1名と総務補佐1名からなる総務部を委任    する。    総務部の任期は、原則として1年とするが、留任は妨げない。  2.1つまたは2つの機関に、書記1名と書記補佐1名からなる書記部を委任    する。    書記部の任期は、原則として1年とするが、留任は妨げない。  3.総務部が退任したら、次期の総務部を、書記部の機関に委任する。  4. Web・選挙管理者1名と、会計・名簿管理者1名は、    業務の性質上、原則として、宇宙線研究所内の会員とする。    長期継続が望ましいので、任期は設定しないが、    いつでも、実行委員長に退任を申し出ることができる。 (事務局員の任務) <総務>  1.随時、実行委員長や事務局員と連絡・協力して、実行委員会、総会、    CRC選挙、書面総会、CRC主催の研究会や委員会などのCRC活動の    準備・支援・管理を行う。  2.宇宙線関連の情報を「CRC News メール」として会員に配信する。  3.宇宙線外の関連分野との、応対の窓口となる。  4.業務の詳細は、「業務要領」を作成・記録して、次期の総務に引き継ぐ。 <書記>  1.総会と実行委員会の議事要録を作成して、実行委員長の承認を得たら、    議事要録を総務に報告して、CRC Newsの配信を依頼する。  2.年度末のCRC会計収支報告の監査をして、完了したら結果を総務に知らせ    て、総会での報告を総務に依頼する。 < Web・選挙管理者>  1.CRC Web の更新・管理をする。  2.総務と協力して、CRC選挙と書面総会の管理をする。 <会計・名簿管理者>  1.名簿の更新・管理と、会費の徴収・管理をする。  2.宇宙線研究所内に設置してある「CRC郵便受け」の管理をする。  3.年度末に、CRC会計収支報告書を作成して、会計監査を受ける。 ============================ ★会費の内規(案)                 2015年5月実行委員会提案、総会承認   a)年会費を、2000円とする。   b)「長期在外会員」と「OB・OG会員」は、年会費を免除する。   c)3年以上会費を滞納している会員は、4年目の12月31日までに、会費を    納めなければ、「長期滞納者」とみなされて、退会扱いとする。   d)長期滞納者は、滞納会費を含めた会費を納めた時から、事務的に会員に    復帰できる。 ============================ ★長期在外会員の内規(案)                 2015年3月23日 実行委員会提案、総会承認  a)実質的に、おおよそ1年以上、海外に居る会員を「長期在外会員」とする。  b)長期在外会員は、CRC選挙権・被選挙権、及び総会の票決権はないとする。  c)長期在外会員は、在外中の年度の年会費を免除する。 ============================ ★OB・OG会員の内規(案)                 2001年3月 実行委員会提案、総会承認                 2015年5月 実行委員会改訂、総会承認  (a) 名称は「OB・OG会員」とする。  (b) 65歳以上で、かつそれまでのCRC会員年数が15年以上の会員が、    CRCからの退会申し出を行った時、OB・OG会員への移行をお願いする。  (c) 上記(b)の資格条件に該当しない場合でも、宇宙線研究に大きく貢献して    きた会員、または著名な会員から、退会の申し出があった時、実行委員会    委員長の推薦により、OB・OG会員への移行をお願いすることができる。  (d) 選挙権、CRC総会における票決権はなしとする。  (e) CRC NewsなどのCRC関連情報を提供する。  (f) 会費は頂かない。  (g) 2000年度より、これを適用する。 ============================ ★宇宙線物理学奨励賞内規(案)                 2015年5月 実行委員会提案、総会承認  日本物理学会若手奨励賞の受賞者が、応募書類申請時にCRC会員の場合には、  CRCより副賞として宇宙線物理学奨励賞が贈呈される。副賞は賞状と賞金  とし、賞金の額は、合計最大10万円(2名であれば、1名5万円)とする。 ============================ ★宇宙線物理学功労賞内規(案)                 2015年5月 実行委員会提案、総会承認 I 趣旨  宇宙線研究者会議(以下、CRCと記す)では、同分野の研究に長期にわたり貢  献し、分野の発展に顕著な功績があった人物を表彰し、その功労を記録する。  一般的なサイエンスの業績に加えて、本功労賞では、論文や成果リストに現れ  にくい分野への業績、すなわち、宇宙線物理学の新しい手法や分野の開拓、  実験や観測の黎明期を支えた研究活動、あるいは長期にわたる観測における  継続的・献身的な活動といった、コミュニティにおける研究の活性化や拡大へ  の貢献や功績を高く評価する。CRCコミュニティにおける研究の活性化や拡大  への貢献や功績を高く評価する。  本功労賞は、こうした功績のあった人にコミュニティの感謝を示すとともに、  つづく世代が宇宙線物理学をより一層意味のあるものにすることを認識する  ためのものでもある。 II 賞の対象者  広義の宇宙線物理学研究(宇宙線実験、宇宙物理、宇宙素粒子物理学)に  おいて、長期にわたり貢献し、分野の発展に顕著な功績があった人物。受賞時  に存命の方とする。 III 賞の候補者の推薦 1) 推薦期間  前回の締め切り以降から西暦奇数年度の12月末日までを推薦期間とする。 2) 候補者の推薦  被推薦者を含まない5名以上のCRC会員により、賞の候補者を推薦できる。  また、推薦に際しては被推薦者本人の了解は不要である。 3) 推薦に必要な情報と提出先  それぞれの推薦者による推薦書、ならびに、被推薦者の氏名と所属(現在の  連絡先)をとりまとめて提出する。  提出先は、CRC事務局とする。 IV 賞の選考 1) 功労賞審査委員会の設置  推薦があった場合、実行委員会は、当該の推薦期間終了後直ちに功労賞審査委  員会を設置する。委員は、CRC会員3名以上6名以下、必要に応じて会員外  の委員を2名まで加えることができる。ただし、前回の委員が半数を超える  ことはできない。また、推薦者および被推薦者は、審査委員会の委員となる  ことはできない。  委員の互選により1名を功労賞審査委員長として選ぶ。  功労賞審査委員会の委員は、任命時には非公開とし、審査終了から2年後に  公開することとする。 2) 審査と受賞の決定  功労賞審査委員会は、被推薦者とその業績が賞に資するかどうかを審査し、  当該の推薦期間終了後2ヶ月以内に、賞を与えるか否かを審査する。審査委員  会が賞に値すると判断し、なおかつ候補者本人の了解を得られれば、受賞が  決定する。  各回の受賞者は、1名までとする。功労賞審査委員会は、受賞理由を添えた  選考結果を実行委員会へ報告する。実行委員会は、選考結果を推薦者へ報告  する。 V 受賞者の発表と表彰  受賞者が生じた場合、実行委員会はCRCメールリスト等を通じて発表する。  また直近のCRC総会にて報告する。  受賞者の表彰は、受賞理由の紹介とともに、CRC総会または次項に定める  受賞記念講演に際してこれを行う。 1) 受賞記念講演  実行委員会は、受賞者に物理学会またはCRCの催す研究会(シンポジウム、  タウンミーティングなど)にて、功労賞の受賞者による記念講演を依頼する。 2) 副賞  受賞者はCRCより副賞として表彰状とその他の副賞を送る。内容については、  別途CRC実行委員会で定める。 VI その他  本内規は2015年6月1日より有効とする。  宇宙線物理学功労賞内規 附則(案)  附則1を制定2015 年6月1日  宇宙線研究者会議  附則1:本内規の制定後第1回目の推薦期間について  本内規の制定後の最初の推薦期間は、本規内規の発効から直近の12月末日  までとする。 *********< 改訂前の「宇宙線研究者会議規則」 >********* ●D.改訂前の「宇宙線研究者会議規則」 宇宙線研究者会議規則 I.名称及び目的  本会議は宇宙線研究者会議(CRC) と称し(以下会議と略称)、宇宙線研究  の推進と交流をはかる。 II.構成  大学卒業後2年以上専心宇宙線研究に従事した者、及びそれと同等以上と認め  られた者をもって会員とする。会員は総会などに出席し会議の運営に参加する  。会員のなかで会議等の情報のみを必要とする者は、申し出により通信会員と  なることができる。 III.宇宙線研究者会議総会  総会は全会員の3分の1以上の出席によって成立する。  (通信会員とOBOG会員と長期在外者は除く)  総会は毎年1回定期に開かれる。また必要により臨時に開催することができる  。総会は次の事項について審議する 1) 会議に関係あると認められた予算(会議の運営費は除く) 2) 会議に関係する各種研究機関の設立及び運営 3) 会議に関係ある人事 4) 会議の規則改正及び解散 5) 実行委員会委員の選出 (臨時総会は次の場合に開催する) a) 実行委員会が必要と認めた場合 b) 会員の4分の1以上が要請した場合   ただし、臨時総会の開催が不可能な場合には、書面をもって総会を代行する   ことができる。その場合、議事の決定は V に従う。 IV.実行委員会  実行委員会(この項、以降委員会と略称)の任務及び組織と運営を以下のよう  に定める。 (任務) 1) 宇宙線研究の推進と交流に必要な重要事項の審議と検討 2) 入会者の承認と退会者等の確認 3) 他の関連分野・研究所等への派遣委員の推薦 4) 会議の運営に必要な予算と決算の承認 5) 総会の決定事項の実施と会議にたいする報告 6) 総会の招集と開催 7) その他会議の運営に必要な事項 (組織と運営)  1) 総会によって選出された12名の委員及び委員長によって構成される。  2) 委員及び委員長の任期は1年とする。委員長には同一人が3年連続して   なることはできない。  3) 委員12名中前年度委員が6名をこえることはできない。前委員長が委員   に選出された場合は前年度委員とする。  4) 同一研究機関から選ばれる委員の数は3名を越えることはできない。   同一機関の認定は申請により委員会でおこなう。  5) 委員長は委員会を定期に開催しなければならない。委員の2名以上の要請   があった場合には、臨時に委員会を招集しなければならない。  6) 委員会は必要に応じ委員以外の者の出席を求めその意見を聴くことが   できる。  7) CRC実行委員長および実行委員は、選挙年の4月1日現在での年齢が65歳以下   の者とする。 V.決定方法  全ての決定は、多数決とする。ただし(IIIの4)については総会における  3分の2以上の承認を必要とする。 VI.事務局及び監査 (事務局)  会議の運営を行なうために事務局を設置する。事務局は議事の記録とその保存  及び会員にたいする連絡(会議に関係するニュースを含む)を行ない、会員への  情報の提供と会員相互の交流をはかる。事務局は会員所属機関の持ち回りに  より開設するものとし、原則として半年ごとに移動する。 (監査)  会議の運営に関する予算と決算の監査を行なうために監査員を置く。監査員は  2名以上おくこととし、その委嘱は実行委員会において行なう。 VII.入会手続き  入会の手続きは、会員2名の推薦を得た上、所定の事項を明記し事務局に申し  込むこととする。 1953年6月 宇宙線研究者会議結成 宇宙線研究者会議規則 (1954年5月31日) 規則一部改正 (1958年6月書面総会による) 規則一部改正 (1959年10月10日書面総会による) 規則改訂 (1994年10月1日) 規則一部改訂 (2003年1月書面総会による) ************************************************************