研究

現在

転籍したため、今CANGAROOのお仕事は殆どやっていません。

過去

• Ｂ４＠東工大
  • 恒例、μ粒子の速度の測定。
  • 「高校生のための公開講座」谷森先生の講演資料作成。
  • 卒業研究
    「SUBARU望遠鏡に於けるγ線天体観測」
• Ｍ１＠東工大
  • 重点領域研究会(1997年秋)
    「すばる望遠鏡によるGeVガンマ線観測計画」
  • 1998年春の物理学会
    「すばる望遠鏡によるGeVガンマ線観測計画III」
• Ｍ２＠東工大
  • オーストラリア観測シフト(1998年５〜６月)。
  • 次期CANGAROO II 望遠鏡のデータ収集システムの構築(1998年後期)。
  • 修士論文
    「複数の大型チェレンコフ望遠鏡によるγ線ステレオ観測」
  • 谷森先生の天文講演の資料作成（1998年春)。
• Ｄ１＠東工大
  • 1999年秋の物理学会
    「大型チェレンコフ光望遠鏡によるガンマ線ステレオ観測のシミュレーション」
  • オーストラリア観測シフト(1999年10〜11月)。
• Ｄ２＠東工大
  • 2000年春の物理学会
    「ステレオ観測に於ける各種パラメータの依存性の研究」
    
  • オーストラリア観測シフト(2000年４〜５月)。
  • オーストラリア観測シフト(2000年５〜６月)。
  • 2000年秋の物理学会
    「CANGAROO-II 10m鏡の解析報告」
    
  • オーストラリア観測シフト(2001年２〜３月)。
  • 2001年春の物理学会
    「CANGAROO-II 10m鏡によるSN1006解析報告」
    
• Ｄ３＠京大
  • 27th International Cosmic-Ray Conferrence
    「Observation of TeV gamma rays from NE-rim of SN1006 with CANGAROO-II telescope」
    
  • 2001年秋の物理学会
    「CANGAROO-II 10m望遠鏡によるSN1006 NE-rimの最新結果報告」
    
  • 2001年秋の天文学会
    「CANGAROO-II望遠鏡による超新星残骸ガンマ線観測による宇宙線起源の解明」
    ＃谷森先生の代理講演
• ＰＤ＠京大
  • オーストラリア観測シフト(2002年６月)。
  • オーストラリア観測シフト(2002年８〜９月)。
  • オーストラリア観測シフト(2003年１〜２月)。
• ＰＤ＠宇宙線研
  • オーストラリア観測シフト(2003年１１〜１２月)。
  • CANGAROO観測データ用データベース開発。