4th Symposium on the Science by the CHIMON Observatory
--- From Extreme Universe to Earth Science ---

第4回「地文台によるサイエンス」シンポジウム

〜 極限エネルギー宇宙物理から地球科学まで 〜


第4回地文台シンポジウムは無事終了いたしました。
皆様のご参加に心より感謝申し上げます。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
地文台LOC


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last updated: 2010.01.28

日時:2010年1月25日(月)〜26日(火) 
場所:東京大学 宇宙線研究所 6階 大会議室
※遠方よりお越しの方へ 交通とロッジのごあんない
※印刷用プログラム(キャンパスマップ付き) PDFファイル

趣旨

「天文台」が地から天を観る観測施設なのに対し、「地文台」は天から地を観る 観測施設である。
地文台の役割は「地そのものの研究」にとどまらず、「地を通した天の研究」におよぶ。
このような「地文台」という概念からどのような科学研究が可能なのかを広い分野の専門家と議論を行なう。
今回は「極限エネルギー粒子天文学」、「大気科学」、「雲の物理」、「気候と宇宙線」、
「宇宙からのリモートセンシング」をテーマにして開催する。



SOC: 梶野文義(甲南大),寺澤敏夫(宇宙線研),草野完也(名大STE),戎崎俊一(理研),宮原ひろ子(宇宙線研)
シンポジウム世話人 : 梶野文義(代表),戎崎俊一,宮原ひろ子
連絡先:hmiya(at)icrr.u-tokyo.ac.jp(宮原)


プログラム
  1月25日(月)
  10:00-10:10   戎崎俊一   理化学研究所   はじめに
  10:10-10:35   佐藤文隆   甲南大学理工学部   地文台によるサイエンス  PDF
  Coffee Break
  10:55-11:20   松枝達夫   JAXA 宇宙環境利用センター   宇宙ステーション計画の概要と現在の状況  (PDF)
  11:20-11:45   五家建夫   JAXA 研究開発本部   宇宙環境計測ミッション装置SEDA-AP  PDF
  Lunch (キャンパス内食堂)
  13:00-13:25   松岡勝   JAXA ISS科学プロジェクト室   全天X線監視装置MAXI  PDF Movie
  13:25-13:50   佐野琢己   JAXA 宇宙科学研究本部   JEM搭載超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)による初期成果  PDF
  Coffee Break
  14:05-14:30   さこ隆志   名古屋大学太陽地球環境研究所   LHCf実験:status report of the first LHC collisions  PDF
  14:30-14:55   田村忠久   神奈川大学工学部   JEM曝露部におけるCALETミッション概要  PDF
  Coffee Break
  15:15-15:40   梶野文義   甲南大学理工学部   JEM-EUSOミッション  (PDF)
  15:40-16:05   寺沢敏夫   東京大学宇宙線研究所   高エネルギー宇宙線の電波的観測  PDF
  Coffee Break
  16:20-16:45   鷲見治一   アラバマ大学CSPAR研究所   太陽圏外圏構造と宇宙線侵入過程  PDF
  16:45-17:10   中村卓司   国立極地研究所   対流圏と中間圏・熱圏・電離圏の上下結合 −種々のスケールの大気波動の役割−  (PDF)
  17:40-19:40   懇親会(プラザ・憩い) Map
  1月26日(火)
  10:00-10:25   高橋幸弘   北海道大学大学院理学院   雲量と雷放電活動で探る太陽地球気候変動結合  PDF
  10:25-10:50   佐藤正樹   東京大学気候システム研究センター   全球雲解像モデルによる気候研究 −雲微物理過程と気候感度の観点から−  PDF
  Coffee Break
  11:05-11:30   草野完也   名古屋大学太陽地球環境研究所   第1原理雲モデルとしての超水滴法の開発と応用  PDF
  11:30-11:55   和田智之   理化学研究所   JEM-EUSO大気モニターを利用した大気科学への応用  PDF
  Lunch (キャンパス内食堂)
  13:00-13:25   長門研吉   高知工業高等専門学校   下層大気における微粒子の生成と成長メカニズム  PDF
  13:25-13:50   増田公明   名古屋大学太陽地球環境研究所   名古屋における雲核生成実験  PDF
  13:50-14:15   冨田成夫   筑波大学   陽子線を用いたイオン核生成実験  PDF
  Coffee Break
  14:30-14:55   片岡龍峰   東京工業大学   超新星爆発と地球環境  PDF
  14:55-15:20   戎崎俊一   理化学研究所   太陽活動と火山活動の相関について −泡箱としての火山−  PDF
  Coffee Break
  15:30-15:55   丸山茂徳   東京工業大学   気候変動原理と古気候−何が地球平均で、何が地域的か?  PDF
  15:55-16:20   桜井敬久   山形大学理学部   2600年前のC14濃度変動と太陽活動  PDF
  Coffee Break
  16:30-16:55   黒田友二   気象研究所   太陽黒点変動と気候変動の関係  PDF
  16:55-17:20   余田成男   京都大学大学院理学研究科   太陽活動変動の地球気候への影響  PDF
  17:20-17:35   戎崎俊一   理化学研究所   Discussion   
  17:35-17:40   梶野文義   甲南大学   おわりに   


集合写真 (写真をクリックするとオリジナルファイルが表示されます)


このシンポジウムは宇宙線研究所の支援を受けて開催いたしました。


懇親会
日時:1月25日(月)17:40-19:40頃
場所:柏キャンパス内 プラザ・憩い
会費 一般:4000円



地文台サイエンスネットワーク 「地文台倶楽部

リンク
2010年11月1-2日 第5回「地文台によるサイエンス」シンポジウム
2009年1月26-28日 平成20年度太陽圏シンポジウム−STE研究集会--第3回「地文台によるサイエンス」シンポジウム
2007年12月8-9日 第2回「地文台によるサイエンス」シンポジウム
2006年3月9-10日 第1回「地文台によるサイエンス」研究会
2004年2月19-20日 「極限エネルギーガンマ線と宇宙線による宇宙像」研究会


連絡先:hmiya(at)icrr.u-tokyo.ac.jp (宇宙線研・宮原)