宇宙線研究所理論研究会

「初期宇宙と素粒子標準模型を超える物理」

日時: 2007年12月10、11日

場所: 東京大学宇宙線研究所(柏キャンパス) 6階大セミナー室


【内容、目的】

  東京大学宇宙線研究所にて12月10、11日の2日間、理論研究会を開きます。トピックは初期宇宙論および標準模型を超える素粒子模型の現象論です。大型加速器実験であるLHCを直近に控え、またさらに宇宙背景放射の非等方性の精密測定、暗黒物質探索が行われている現在、素粒子模型と宇宙論との関係を包括的に議論し、電弱ダイナミクスについての洞察と理解を深めることは、新たな素粒子模型および宇宙模型の構築だけではなく、将来の素粒子実験および宇宙観測の計画を考える上でも重要です。本研究会は、宇宙論、素粒子理論研究者が一同に会し、今後の方向性の議論を深めることを目的とします。本研究会では以下の方々の招待講演に加え、参加者の20−30分のトークも募集いたします。

【招待講演予定者】

淺賀 岳彦(新潟大)
瀬波 大土 (京都大)
高田 昌広(東北大)
高橋 史宜 (DESY)
野村 大輔(KEK)
野尻 美保子(KEK)
Barkana, Rennan (テルアビブ大)
松本 重貴(東北大)
向山 信治(東京大学)
渡利 泰山 (東大)
竹田 敦 (東大)


尚、本研究会に引き続き、12月12日(水) -14日(金)の期間、高エネルギー加速器研究機構にて2007年度KEK理論研究会「新しい素粒子物理の時代に向けて(2007)」(KEKPH0712)が開かれます。つくば(KEK)と東大柏キャンパス(宇宙線研)はつくばエクスプレスでつながっておりますので両方に参加されることは可能です。ただ、両方の研究会に参加される場合には、それぞれの研究会に登録するよう御願いします。

【プログラム】

【アクセス】

【参加者リスト】

【旅費補助に関して】

旅費補助の希望者には、こちらから直接連絡を差し上げましたが、 もし連絡を受けていない方がいらっしゃれば、お知らせください。

【参加申し込み】
参加を希望される方は、以下のフォームを11月20日までに須山(suyama_at_icrr.u-tokyo.ac.jp)までお送りください。

参加申し込みフォーム

柏キャンパス共同利用宿舎(一泊2500円)を10室確保してあります。また、若干の旅費の補助を用意しております。宿舎、旅費の配分については世話人に御一任ください。科研費など他の財源をお持ちの方は、できるだけそちらを御利用下さい。

【財源】
本研究会の一部財源は宇宙線研究所共同利用からサポートを受けています。

【世話人】
東京大学宇宙線研究所 理論グループ
青木 真由美、川崎 雅裕、須山 輝明、久野 純治


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