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シンポジウム |
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日本物理学会 2005年 年次大会（2005年3月24日（木）〜27日（日）） |
(3月25日9時0分--12時35分)
■宇宙線・宇宙物理 素粒子論合同シンポジウム:「一般相対性理論の誕生・発展・将来の展開」
「はじめに」
佐藤 文隆 (甲南大理）
「一般相対性理論と宇宙物理」
中村 卓史 (京大理)
「一般相対性理論と宇宙論」
二間瀬 敏史 (東北大理)
「一般相対性理論と素粒子論」
米谷 民明 (東大教養)
「一般相対性理論と量子論」
小玉 英雄 (京大基研)
(3月26日13時30分--16時25分)
「「ようこう」でみた太陽での粒子加速」
「Spaceship Earth -- A New View of Solar Energetic Particle Transport at GeV Energies.」
「太陽中性子観測」
「Energetic Particles Around the Termination Shock: Possible Interpretations of the Recent Voyager-1 Observations」
■宇宙線・宇宙物理 シンポジウム:「太陽の高エネルギー活動と粒子加速」
坂尾 太郎 (JAXA）
Paul Evenson (Delaware大)
さこ 隆志 (名大STE研)
Jozsef Kota (Arizona大)