*****< 2002年度第4回CRC実行委員会・第2回CRC総会 議事要録 >***** [ 2002年度第4回CRC実行委員会議事要録 ] 日 時:3月28日17時30分〜18時30分 場 所:東北学院大学SK会場 出席者:村木綏(委員長),神田展行,木舟正,坂田通徳,谷森達,鳥居祥二,    福島正己,水谷興平,森正樹,吉田滋,(以上実行委員)     林田直明,林嘉夫(事務局) ● CRC事務局報告 (林田) (3月1日実行委 以降) (a) CRC活動   (1) 3月01日、平成14年度第3回CRC実行委員会   (2) 3月18日、連絡誌 No.284, 速報-13号 発行郵送   (3) 3月19日、CRC選挙公示   (4) 随 時 、CRC News メール配信 -------------------------------------------------------------------------- (b) CRC選挙日程     ○ 3月19日; 選挙公示     ○ 3月24日; 推薦公募     ○ 4月10日; 推薦受付締切     ○ 4月11日; 投票締切     ○  随 時 ; 投票の呼びかけ   ● Email会員は、「Email投票だけ」に変わりました。   ● 郵便会員は、従来通り連絡誌折り込みの用紙で「郵送投票」です。 -------------------------------------------------------------------------- 審議事項 1.CRC総会の準備   (1) 議長選出     CRC総会の議長として吉田滋委員を推薦することにした。   (2)報告 宇宙線奨励賞推薦理由         事務局報告         各種委員会報告   (3)議題 CRCC実行委員化の改革        各機関2名以内を宇宙線将来計画        独立行政法人化と共同利用研究所のあり方 2.新入会員承認 以下の 2 名の入会希望があり、紹介の後、入会が承認された。 ○ 伊藤 千枝 (4月から茨城県立医療大 助手) 推薦者: 柳田昭平、榎本良治 (研究歴):都立大理修士課程にて、X線天文衛星ASCAによる乙女座銀河団の 観測的研究とX線検出器の開発を行った。同博士課程にて、 CANGAROOグループに参加し、スターバースト銀河 NGC 253 の ガンマ線による観測的研究を行った。この3月博士号取得。 ○ 昭和 信孝 (4月から茨城大学理 D1) 推薦者: 柳田昭平、榎本良治 (研究歴):現在、茨城大理工修士課程2年。博士課程に進学予定。 修論は、宇宙線銀河ハロー、特に電子ハローの形状の数値計算 をまとめたもで、物理学会、天文学会で発表している。今後は CANGAROOのメンバーとしてガンマ線天文学への参画を予定。 3.退会申出者    以下の退会申し出があり、承認した。 ○ 大橋 陽三 (元宇宙線研) 4.将来計画   ICRRの主催で将来計画の検討会を5月末を目途に実施する。 5.引き継ぎ事項 1)地方大学の活性化 2)次期宇宙線将来計画の作成 3)宇宙線学会の設立(レフリー付きジャーナル) 4)OB・OGとの交流 5)宇宙線分野の特定領域の科研費申請の努力 6.宇宙線研究所のあり方に関する議論   以下の意見が出た。   ○東京大学が法人化されると共同利用研(宇宙線研究所)では100億円    クラスの予算は出ないのではないか。   ○これからは予算は科研費でとれ、というのが文部科学省の言い分。   ○それなら共同利用研はいらないのではないか。   ○科研費で買った物に対しては維持費が出ない。   ○宇宙線研究所がこれから何をするのか、はっきりさせなければならない。   ○宇宙線研究所が大きなプロジェクトのホストになるべきだ。   ○予算を科研費に一本化してアメリカ並みにしようとしているが、アメリカ    と違って日本では予算査定機構がない。   ○宇宙3機関に入っていくことが必要だ。そのためには理学委員会に宇宙線    分野から人を出さなければならない。 *************************************************************************** [ 2002年度第2回CRC総会会議事要録 ] 日 時:3月29日18時〜19時 場 所:東北学院大学SK会場 出席者:(敬称,所属略、50音順)浅岡陽一、荒船次郎、石塚正基、伊藤好孝、     市村雅一、有働慈治、榎本良治、戎崎俊一、太田周、大西宗博、     奥村公宏、小澤俊介、笠原克昌、梶田隆章、梶野文義、片桐秀明、     金行健治、川上三郎、川田和正、河内明子、神田展行、窪秀利、     黒田和明、小島浩司、小早川恵三、齋藤敏治、榊直人、坂田通徳、     さこ隆志、佐々木真人、塩見昌司、鈴木洋一郎、瀧田正人、竹田成宏、     田中秀樹、谷森達、田村忠久、千川道幸、土屋晴文、鳥居祥二、     永吉勉、永野元彦、中畑雅行、南條宏肇、西澤正己、林嘉夫、     林田直明、晴山慎、日比野欣也、普喜満生、福島正己、福田善之、     藤井善次郎、藤本和彦、増田公明、松原豊、岬暁夫、水谷興平、     村木綏、森正樹、安野志津子、山上隆正、山本嘉昭、湯田利典、     吉田健二、吉田滋、吉田龍生(計67名、総会不成立) 総会に先立って宇宙線物理学奨励賞受賞者の表彰が行われた。  ○ 安東正樹 氏:(東京大学理学部坪野研 助手)    物理学会での講演タイトル;「干渉計型重力波検出器の開発」  ○ 浅岡陽一 氏:(東京大学宇宙線研TA 助手) 物理学会での講演タイトル;「太陽活動極大期での反陽子スペクトルの観測」 1)議長選出    会場から推薦・立候補がなく、実行委員会からの推薦で、吉田滋が   選出された。 2)報告 ● CRC事務局報告 (林田、9月14日総会以降)                            (a) CRC活動    (1) 9月13日; 平成14年度第2回CRC実行委員会    (2) 9月14日; 平成14年度第1回CRC総会    (3) 11月26日; 第3回(2002年度)宇宙線物理学奨励賞選考委員会    (4) 12月09日; 非E-mail会員へ連絡誌-速報-12号発行郵送(53通)    (5) 1月14日; CRC書面総会 (1月27日 投票〆切)    (6) 3月01日; 平成14年度第3回CRC実行委員会    (7) 3月18日; 連絡誌 No.284, 速報-13号 発行郵送    (8) 3月19日; CRC選挙公示    (9) 3月28日; 平成14年度第4回CRC実行委員会    (10) 随 時 ; CRC News メール配信 69件 (詳細は、資料-1 参照) ------------------------------------------------------------------ (b) CRC選挙日程     ○ 3月19日; 選挙公示、     ○ 3月24日; 推薦公募     ○ 4月10日; 推薦受付締切     ○ 4月11日; 投票締切     ○  随 時 ; 投票の呼びかけ   ● Email会員は、「Email投票だけ」に変わりました。   ● 郵便会員は、従来通り連絡誌折り込みの用紙で「郵送投票」です。 ------------------------------------------------------------------ (c) 宇宙線物理学奨励賞受賞者   ○ 安東正樹 氏:(東京大学理学部坪野研 助手) 物理学会での講演タイトル; 「干渉計型重力波検出器の開発」    ○ 浅岡陽一 氏:(東京大学宇宙線研TA 助手) 物理学会での講演タイトル; 「太陽活動極大期での反陽子スペクトルの観測」 ------------------------------------------------------------------ (d) 平成14年度CRC書面総会の開票結果 事 務 局 ; 大西宗博、林田直明 定 足 数 ; 110 (有権者数 328) 有効投票数; 153 (メール 142, 郵便 11) 有効投票数が定足数以上なので、書面総会は成立しました。 (開票結果) 賛成 ; 133 票 (86.9 %) 反対 ; 13 票 保留 ; 5 票 無効 ; 2 票 賛成が3分の2以上なので、CRC規則改定の実行委員会提案は、承認されました。 -------------------------------------------------------------------------- (e) 平成14年度 CRC会計収支報告・会計監査報告 (平成15年3月28日現在、会計:宇宙線研 林田直明)   収入;       前年度繰越 293,286 円       現金会費 94,000       口座振込会費 526,600       預金利息 74       ----------------------------------------- ---------       収入合計 913,960 円     支出;       連絡誌 (No.284,速報10〜13号) 337,083 円       実行委員会旅費 (第1回,第3回) 161,214       奨励賞選考委員会経費旅費 65,410       奨励賞賞金 100,000       事務経費(作業補助、郵送、用紙等) 61,176       ----------------------------------------- --------       支出合計 724,883 円   収支残高 189,077 円 -----------------------------------------------------------------   上記の通り、適正に処理されていることを認めます。                          平成15年3月28日   会計監査  西澤正己(情報学研究所)  柴田槇雄(横浜国立大学)          ---------------------   ---------------------- ----------------------------------------------------------------- (f) 新入会員 以下の 4 名の入会希望があり、紹介の後、入会が承認された。  ○ 常定 芳基 ( 国立天文台 科学研究員(PD)) 推薦者; 藤本眞克、川村静児 (研究歴):1996-2002年東工大・垣本研にて、南米の高山における 空気シャワー実験に従事。2002年 東工大・理博。 2002年4月より現職。重力波天文学、レーザー干渉計 TAMA300 のデータ解析等に従事。 物理学会における発表は6回。  ○ 戎崎 俊一 (理化学研究所情報基盤研究部 部長) 推薦者; 村木 綏、松原 豊 (研究歴);1986〜88年 NASA M.F.C.研究員。超新星爆発の研究。 1989〜94年 東大教養部にて、銀河形成の理論。重力多体問題 専用計算機 GRAPEを開発。1990年から最高エネルギー宇宙線 の研究。1994年〜 理研。EUSOの日本の中心メンバー。  ○ 伊藤 千枝 (4月から茨城県立医療大 助手) 推薦者: 柳田昭平、榎本良治 (研究歴):都立大理修士課程にて、X線天文衛星ASCAによる乙女座銀河団の 観測的研究とX線検出器の開発を行った。同博士課程にて、 CANGAROOグループに参加し、スターバースト銀河 NGC 253 の ガンマ線による観測的研究を行った。この3月博士号取得。  ○ 昭和 信孝 (4月から茨城大理 D1) 推薦者: 柳田昭平、榎本良治 (研究歴):現在、茨城大理工修士課程2年。博士課程に進学予定。 修論は、宇宙線銀河ハロー、特に電子ハローの形状の数値計算 をまとめたもで、物理学会、天文学会で発表している。今後は CANGAROOのメンバーとしてガンマ線天文学への参画を予定。 --------------------------------------------------------------------------- (g) 退会申出者  ○ 大橋 陽三 (元宇宙線研) ● 宇宙線研究所報告(吉村所長) ・人事異動    所長  吉村留任(ただし、定年規定により、1年の任期)    辞職  手嶋政廣氏(マックスプランク研究所に移動)12/31    退官  戸塚洋二氏(神岡施設併任)3/31        大沢昭則氏(中間子物理実験部門)3/31        岡田淳氏(宇宙ニュートリノ観測情報融合センター)3/31    昇任  中畑雅行氏(神岡施設教授)2/1    新任  内山隆氏(重力波グループ助手)2/1        奥村公宏氏(ニュートリノセンター助手)3/1    予定  石原賢治氏(神岡施設助手)4/1    予定  明野観測所長 福島教授        乗鞍観測所長 瀧田助教授        神岡施設長  鈴木教授        ニュートリノセンター長  梶田教授            何れも4/1より    予定神岡客員教官 教授 櫻井敬久氏(山形大)             助教授 中村正吾氏(横浜国立大)    予定ニュートリノセンター客員教官 教授 西川公一郎氏(京大)                     助教授 井上邦雄氏(東北大) ・研究員人事 8名を決定したが、2名の辞退者があった。補欠繰り上げを含めて、        最終的に次の方々の採用を決めた。     分野指定なし  土屋晴文氏、中村理氏、松本重貴氏、山元一広氏、             中山祥英氏、小暮兼三氏、川田和正氏     分野指定    重力波 早河秀章氏 ・教官人事公募  神岡施設助教授、しめきりは5月6日。 ・新年度以降の部主任    各部からの申し出に基づき、部主任を次のように決めた。      エマルジョン部 瀧田助教授      ミュー・ニュー、一次線部  福来教授      ニュートリノ部 鈴木教授      空気シャワー部 榎本助教授   拡大部主任会メンバー  上記部主任に、福島、黒田教授、梶田所長補佐、               所長を加える。定例:月1回。 ・法人化関連    学外全体状況     予算積算方式への方針転換(11月)。許認可対象外の部局参考資料5ページ。     2月末に大学法人法案閣議決定。学内組織である、学部・研究科・附置研究     所が省令で明記されないことになった。    東大内部     6月までのスケジュールは例年通りの日程で概算要求のヒアリングが行われる。    所内検討     法人化検討委員会、施設等改編検討委員会、中期整備計画検討委員会で対応。  共運委等での審議    10月10−11日に、施設等の研究成果検討会、10月31日に中期整備計画    ヒアリング、1月11日に重力波研究会、2月1日に“法人化五の研究所プロジ    ェクトについて”シンポジウムを公開で開催。    12月21日に共運委懇談会、2月9日に共運委で大筋了承。今後も審議に努める。 ●ICRC報告(梶田)   ○セカンドサーキュラーが送られた。   ○約1300のabstractが送られてきた。   ○4月4日から論文を受け付ける。しめきりは5月16日。 ●物研連報告(村木)   ○学術会議の議長は学術会議をアカデミーにすることを目指している。    70歳定年とし、一度選ばれたら任期なし。 ●KEK報告(村木)    委員は村木から谷森氏に交代する。 ●CRC実行委員会報告(村木)   3月1日にCRC実行委員会が行われた。(CRCNews NO.514参照) ●NASDA報告(松岡、一部松岡氏に代わって鳥居氏)   ○宇宙線のミッションをもっとアピールする必要がある。   ○新宇宙機関に対して実行委員長名で要望書を送った。(CRCNews NO.483参照)   ○宇宙研の理学委員会に委員を推薦していただきたい。   ○衛星に載せる物は各自が金を取ってこないといけない。    護送船団方式はだめ。 3)審議事項  宇宙線将来計画の進め方に関して以下の意見がでた。   ○法人化によって、共同利用研究所の問題が学内問題になってしまうことに    危惧をいだいている。   ○これからはプロジェクト単位で、新たに各大学で時限付きで研究者を雇ってい    くというようなアメリカ型になっていくだろう。   ○アメリカ型では維持費が出ない。   ○国外の共同利用はどうなるのか。   ○これからは、大学附置共同利用研は無理ではないか。小さな分野を集めて、    共同利用機関を作るのも一つの道。   ○分野としてCRCを強化し、各大学でプロジェクトを作っていく必要がある。   ○宇宙線研究所は地方大学が研究を行っていけるようにサポートすることが    最初の目的だったが、それが難しくなるのではないか。   ○EUSOには宇宙線研究所のサポートが必要である。   ○研究所から金が流れるようなしくみは良くない。各自が金を持ち寄って研究を    行い、研究所は場所を提供するようなことでサポートする方向にすべきだ。   ○科研費の枠内で、いかに科研費を獲るか、努力する。10億〜20億のレベルの    計画をどうやって出していくか。数十億以上の計画をどうするかは今後の課題。   ○将来計画の研究会を開くべきだ。   ○十分な期間をおいて公募し、完全公開で行うべきだ。   ○単なる勉強会では意味がない。   ○あんまり思いつきでは困る。責任を持って計画を準備すべき。混沌としている    時期だから、2日間ぐらいかけて徹底してオープンにやればよい。   ○きちんとしたロードマップを作らなければいけない。 ******************************************************************** (資料-1) CRC News メール配信 69 件 ○ 委員会報告; 10 件 10月21日: PaNAGIC(HENAP) Report 10月24日: 平成14年度 CRC第2回実行委・第1回総会 議事要録 11月26日: 第18期第6回原子核専門委員会議事録案 11月27日: 共同利用のための国立大学附置研究所、施設、センターに関する要望書 2月06日: 2002年度宇宙線物理学奨励賞 受賞者 2月18日: 第33回素核研(KEK)運営協議会報告 3月03日: 原子核専門委員会議事録 3月03日: CRC実行委員会 連絡事項 3月17日: 物研連報告(続) 3月18日: 新宇宙機関における宇宙科学についての要望書 ○ 公募案内; 16 件 9月27日: KEK・素粒子原子核研究所 教官公募 9月30日: KEK・加速器研究施設 教官公募 6件 10月09日: 名古屋大学太陽地球環境研究所教官公募 11月14日: KEK・加速器研究施設 研究員公募 11月29日: KEK・素粒子原子核研究所 教官公募 12月04日: 東京大学宇宙線研究所 教官・研究員公募 12月16日: 千葉大学理学部博士研究員(井上フェロー)公募 12月26日: 青山学院大学理工学部物理学科助手公募 1月10日: 筑波大学物理学系素粒子実験グループ助手公募 1月23日: KEK・素粒子原子核研究所 助手公募 1月24日: 宇宙科学研究所・宇宙理学委員会・研究班員 募集 2月20日: 東京大学宇宙線研究所教官公募 3月07日: 大阪大学大学院理学研究科附属原子核実験施設研究員公募 3月17日: 名古屋大学・理学研究科・助手公募 3月24日: KEK・加速器研究施設研究員公募 3月24日: 第5回(2003年度)高エネルギー物理学奨励賞推薦及び応募 ○ 研究会案内; 29 件 10月04日: Workshop ; Extremely High Energy Cosmic Rays 10月15日: Workshop ; Extremely High Energy Cosmic Rays(2nd circ.) 10月2日1: 特定・宇宙ニュートリノ第10回研究会 10月23日: 重力波データ解析国際ワークショップ 10月31日: 宇宙線研究所共同利用研究発表会 11月14日: 宇宙線研究所共同利用研究発表会(再) 11月14日: 特定・宇宙ニュートリノ第10回研究会 11月19日: 1st bulletin for NOON2003 12月05日: 特定・宇宙ニュートリノ第11回研究会(カムランド特集) 12月16日: 特定・宇宙ニュートリノ第12回研究会 12月24日: 研究会 NOON2003 (2nd circular) 12月27日: 春の物理学会プログラム概要 1月06日: LEAP'’03 (Second Circ. Register before Feb 03) 1月06日: 研究会「ニュートリノと超新星爆発」 (1st Circ.) 1月06日: シンポジウム「法人化後の宇宙線研究所研究プロジェクトについて」 1月07日: 特定・宇宙ニュートリノ第12回研究会 1月08日: 28th International Cosmic Ray Conference (ICRC2003)2nd circ. 1月15日: 宇宙線研究所シンポジウム開催のお知らせ 1月23日: 重力波特定領域研究会(第3回TAMAシンポジウム) 1月28日: 研究会「ニュートリノと超新星爆発」 (2nd Circ.) 1月28日: イメージング技術関係国際会議 Imaging 2003 2月12日: European Physical Society Conference 2月12日: VHEPA-3 国際ワークショップ 2月17日: 研究会「ニュートリノと超新星爆発」(Final Circ.) 2月21日: Deadline of abstracts for ICRC2003 is Feb. 28 3月05日: 研究会「超高エネルギーガンマ線天文学のフロンティア」 3月07日: 国際ワークショップ (VHEPA-3) 3月07日: 研究会「超高エネルギーガンマ線天文学のフロンティア」(ver.2) 3月17日: 国際ワークショップ (VHEPA-3) (ver.2) ○ その他; 14 件 9月17日: 訃報;John Linsley 教授 ご逝去 9月19日: 訃報;Prof. S.I. Nikolsky ご逝去 10月09日: 小柴先生ノーベル賞受賞 10月09日: 訃報;G. Bonino 教授 ご逝去 11月06日: 元素ビデオ頒布・追加情報 1月20日: 「CRC書面総会」の投票受付中 1月20日: CRC書面総会の主旨説明 1月24日: 「宇宙科学研究所・宇宙理学委員会 ニュース」について 1月27日: 「CRC書面総会」の投票の呼びかけ 1月30日: 平成14年度CRC書面総会の開票結果 2月12日: KEK 12GeV-PS の運転とテスト実験等について 3月19日: 2003年度CRC「選挙公示」と「選挙人名簿」 3月24日: 「CRC総会」のご案内 3月24日: CRC選挙 推薦公募 -------------------------------------------------------------------------------