平成12年度CRC選挙の開票結果 開 票 日 ; 2000年5月1日(月) 事 務 局 ; 大西宗博、林田直明 立 会 人 ; 綾部俊二(埼玉大) 定 足 数 ; 104 (有権者数 310) 有効投票数; 121 (郵便 49, Email 72) --------------------------------------------------------------------------- [ CRC実行委員会委員長 ] 順位 氏 名 得票 所属機関 備 考 1. 坂田通徳 45 甲南大 次点 村木 綏 17 名古屋大 その他 46 白 票 13 以上の結果、坂田通徳 氏 が委員長に選ばれた(2期目)。 --------------------------------------------------------------------------- [ CRC実行委員会委員 ] (定員12名) 当選順位 氏 名 得票 所属機関 備 考 当選 1. 村木 綏 53 名古屋大 前委員 当選 2. 鳥居祥二 41 神奈川大 前委員 当選 3. 谷森達 37 京都大 当選 4. 梶田隆章 33 宇宙線研 前委員 当選 5. 神田展行 30 宮城教育大 前委員 当選 6. 手嶋政廣 29 宇宙線研 当選 7. 長谷部信行 27 早稲田大 当選 8. 太田周 24 宇都宮大 前委員 当選 9. 松岡 勝 23 宇宙開発事業団 前委員 当選 10. 宗像一起 22 信州大 当選 11. 水谷興平 21 埼玉大 補欠候補 柴田徹 21 青山学院大 前委員7位 当選 12. 西嶋恭司 17 東海大 補欠候補 佐々木真人 17 宇宙線研 前委員8位、同一機関3位 補欠候補 柳田昭平 16 茨城大 前委員9位 補欠候補 榎本良治 15 宇宙線研 同一機関4位 補欠候補 南條宏肇 14 弘前大 その他 241 白 票 108 以上の結果、上記の当選12位までの、12名の方が委員に選ばれた。 (注1) 委員長に投票された次点以下の方の票は、委員の票に加算される。 (注2) 「委員12名中、前年度委員が6名を越えることはできない」規定により、 前委員7位の柴田徹氏と、前委員8位の佐々木真人氏は委員とならない。 (注3) 「同一機関から選ばれる委員の数は、2名を越えることはできない」 規定により、宇宙線研の佐々木真人氏は同一機関3位であり、委員と ならない。 (注4) もし欠員等が生じた場合、上記の補欠候補の中から、上記(注2)、(注3) の規定を考慮した上で、繰り上げ選出される。 --------------------------------------------------------------------------- [ 第18期物研連・原子核専門委員会委員推薦候補者 (定員7名) 推薦順位 氏 名 得票 所属機関 備 考 推薦 1. 村木綏 56 名古屋大 推薦 2. 坂田通徳 25 甲南大 推薦 3. 木舟正 19 宇宙線研 推薦 4. 松岡勝 19 宇宙開発事業団 推薦 5. 谷森達 17 京都大 補欠候補 福島正己 16 宇宙線研 同一機関 黒田和明 15 宇宙線研 同一機関 荒船次郎 9 宇宙線研 3期委員 補欠候補 山本嘉昭 8 甲南大 同一機関 太田周 7 宇都宮大 3期委員 推薦 6. 柳田昭平 6 茨城大 推薦 7. 鳥居祥二 5 神奈川大 メールジャンケン勝者 補欠候補 長谷部信行 5 早稲田大 メールジャンケン敗者 以上の結果、上記の推薦7位までの、7名の方が候補者として推薦された。 (注1) 学術会議の規則により、物研連委員を4期以上務めることはできない。 これにより、荒船次郎氏と太田周氏は被選挙権を有しない。 (注2) 「委員候補者の選出は、原則として同一機関から1名とする。」 規定により、福島正己氏、黒田和明氏、山本嘉昭氏は推薦されない。 (注3) 「同票の場合は、本人に連絡のうえ、くじ引きにより決定する。」 規定により、メールジャンケンを実施して勝者を推薦候補者とした。 尚、今回の開票では、全ての票が有効投票でした。 また、メール投票では、全て について、プログラム操作による自動的な解読・選別・集計の作業ができました。