<<<<<<<<<<<<<<<<<<< CRC News No.1967:2012年 10月 27日 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> CRC会員 各位                             CRC事務局 *****************< KEK素粒子原子核研究所教員公募 >************************ 皆様 高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所では、以下の通り、 准教授1名を公募します。 公募要領の正本は http://www.kek.jp/ja/Jobs/ReseachingStaff/apip12-13j.pdf http://legacy.kek.jp/intra-e/jobs/documents/apip12-13e.pdf (English) をご参照ください。 奮ってご応募ください。また、関係各位に周知して頂き、適任者の推薦・ 応募への助言をよろしくお願い致します。 小林隆 -------------------------------------------------------------------------                         平成24年10月23日 関係機関の長   関係各位                       大学共同利用機関法人                       高エネルギー加速器研究機構                       素粒子原子核研究所長                       山 内 正 則(公印省略)       大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構        素粒子原子核研究所教員公募について(依頼) 本機構では、下記のとおり教員を公募いたしますので、貴関係各位に御周知い ただき、適任者の推薦または応募をお願いいたします。                   記          公募番号 素核研12−13  1.公募職種及び人員   准教授 1名(任期なし)   本機構の教員の職名は、教授、准教授、講師、研究機関講師及び助教である   が、機構の性格から、大学における講座制とは異なる運営が行われる。   また、本機構の教員の定年は63歳である。 2.研究(職務)内容   素粒子原子核研究所ニュートリノグループに所属し、 J-PARCニュートリノ   実験において中核的役割を果たす。特にビーム強度増強を主眼としたニュー   トリノビーム施設の性能向上を主導する。 3.公募締切 平成24年12月14日(金)17:00 必着 4.着任時期   採用決定後、できるだけ早い時期 5.選考方法   書類選考の上面接を行う。 6.提出書類  (1)履歴書------ KEK指定様式  PDF版 WORD版 記入例            KEK指定様式以外の履歴書を使用する場合は、            通常の履歴事項の後に必ず応募する公募番号            (2件以上応募の場合はその順位)、電子メ            ールアドレス及び、可能な着任時期を明記すること  (2)研究歴  (3)発表論文リスト------ 和文と英文は別葉とすること。  (4)着任後の抱負  (5)本人に関する推薦書または参考意見書  上記の書類は、すべてA4判横書きとし、それぞれ別葉として各葉に氏名を  記入すること。 また、2件以上応募の場合、提出書類は、内容が同じ場合は  一部、内容が異なる場合は別々に用意すること(推薦書等も同様とする)。  なお、公募締切日以前に辞退のあった場合以外の提出書類の返送は 致しません。 7.書類送付 送付先 〒305−0801         茨城県つくば市大穂1−1         大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構         総務部人事労務課人事第一係 封筒の表に「教員公募関係」「公募番号」を朱書きし、郵送の場合は     書留とすること。  ※ 応募書類は、紙媒体でのみの受け付けとなります。電子メールでは    いっさい受け付けいたしませんのでご注意ください。推薦書・参考意見書    は電子メールでも受け付けいたします。(jinji1 [at] ml.post.kek.jp) 8.問い合わせ先 (1)研究内容等について 素粒子原子核研究所 教授 小林 隆 TEL: 029-864-5414 (ダイヤルイン)     E-mail:takashi.kobayashi [at] kek.jp 提出書類について 総務部人事労務課人事第一係   TEL:029-864-5118 (ダイヤルイン)     E-mail:jinji1 [at] ml.post.kek.jp 9.その他  (1)素粒子原子核研究所では、主として研究に従事する者について、一定期     間を経過した後、所属機関を替わることが望ましいという考えをとって     いる。本公募において、この期間は7年とする。  (2)本機構は、男女共同参画を推進しており、女性研究者の積極的な応募を     歓迎します。 =====================================