<<<<<<<<<<<<<<<<<<< CRC News No.1226:2008年 9月25日 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> CRC会員 各位 CRC事務局 宇宙線研支部 ********************< 名大GCOE技術開発特任助教公募 >******************** CRC各位 名大GCOE技術開発特任助教の締め切りまであと1週間となりました。 適任者に御衆知よろしくお願いします。 名大STE研 伊藤 皆様、 名古屋大学GCOEプログラム「宇宙基礎原理の探求」で公募中の 「技術開発特任助教」の公募について再送させて頂きます。 公募締め切りは9月30日(火)必着です。興味のありそうな方への ご周知をお願いいたします。 また、興味のある方は是非当方へお問い合わせください。 詳細は、下記及び http://www.gcoe.phys.nagoya-u.ac.jp/ でご確認ください。 よろしくお願いいたします。 名古屋大学 飯嶋 徹 ---------------------------------------------------------------- 名古屋大学大学院 理学研究科 素粒子宇宙物理学専攻 グローバルCOE「宇宙基礎原理の探求」 技術開発特任助教公募 本拠点の実験・観測研究の著しい特徴として、高い「機器開発能力」 −「ものづくり」の伝統−があり、これをさらに発展させ、継承し てゆくために「技術支援室」を設置し、ものづくり教育と技術開発 研究の支援事業を推進してゆきます。この事業の一環として、本公 募では、本拠点が目指す素粒子、太陽地球系、宇宙研究と関連した 先端的かつ独創的な技術開発研究の推進に意欲的に取り組むととも に、技術支援業務を担う特任助教1名を公募します。 広く様々な分野からの応募をお待ちしております。 (募集内容) 1.人員 グローバルCOE技術開発特任助教 1名 2.職務 本拠点の技術支援室および研究グループに所属して、本拠点の研究 内容と関連した先端的で独創的な技術開発研究を推進するとともに、 技術支援室の事業の実務(実験観測技術に関するセミナーや研究会 などの企画運営、技術情報の集約など)を担う。 3.任期 平成25年3月 まで 4.待遇 年俸制に基づき、本学の俸給表に従う(月額40万円程度を予定) 採用された助教には教育・研究活動費として年間150万円程度を支給。 5.着任時期 決定次第できるだけ早い時期を希望するが平成21年4月着任も可。 6.応募資格 着任時に博士の学位、または相当の技術開発経験を有すること。 7.応募締切 平成 20 年 9 月 30 日(火)必着 8.提出書類 (1)履歴書、(2)これまでの研究または開発の実績、(3)開発研究の計画 (本拠点の研究や研究グループとの関係を含む)及び支援事業に対する 抱負、(4)業績リスト(研究論文、学会発表、特許など)及び主要論文 等のコピー各1部(3編以内)、(5)着任可能時期、(6)自薦の場合は本人 について意見を述べられる方2人の氏名と連絡先を記した書面、他薦の 場合は2人の方からの推薦書。 封筒の表に「グローバルCOE技術開発特任助教応募書類在中」と朱書し、 上記(1)から(6)までの書類を簡易書留、または電子メールでpdf ファイルとしてご提出ください。電子メールの場合は受け取りのメール を送り返しますのでご確認ください。 9.送付先 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻 グローバルCOE事務室 加藤久雄 気付 グローバルCOEリーダー 杉山直 宛 gcoe-appl [at] coe.phys.nagoya-u.ac.jp 10.問合せ先 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻 グローバルCOE 技術支援室長 飯嶋 徹 iijima [at] hepl.phys.nagoya-u.ac.jp --------------------------------------------------------------- 上記、すべての公募に共通しますが、本学の特任教員の公募に関連して 提出されたすべての個人情報については、選考の目的に限って利用し、 選考終了後は、選考を通過した方の情報を除き、全ての個人情報を責 任を持って破棄いたします。また、本学では業績(研究業績、教育業 績、社会的貢献、等)の評価において同等と認められた場合には、 女性を積極的に採用いたします。 ======================================