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【トピックス】第16回宇宙素粒子・地下物理国際会議(TAUP2019)に約540人が参加

東京大学宇宙線研究所が共催する第16回宇宙素粒子・地下物理国際会議(TAUP2019)が2019年9月9日、富山国際会議場(富山県富山市)で開幕しました。この会議は、宇宙素粒子物理学および重力波の実験・理論研究者が集まる、この分野では最大の国際会議で、2年に一度開催されています。世界約30の国や地域から、約540名の研究者が参加しました。

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会議のトピックは、宇宙論、素粒子物理、暗黒物質、暗黒エネルギー、重力波、ニュートリノ物理、ニュートリノ天体物理、高エネルギー天文学、宇宙線物理等多岐に渡り、幅広い研究交流が行われます。今回は、スーパーカミオカンデやKAGRAがある神岡に程近い富山にて開催する運びとなりました。会議は13日午前まで続き、13日午後と14日にには神岡地下実験施設の見学会が予定されています。

第16回宇宙素粒子・地下物理国際会議(TAUP2019)
主催:第16回宇宙素粒子・地下物理国際会議組織委員会
共催:東京大学宇宙線研究所
協力:東京大学・カブリIPMU、富山大学、東北大学、大阪市立大学・南部陽一郎物理学研究所
後援団体:国際純粋・応用物理学連合 (International Union of Pure and Applied Physics. IUPAP) Commission on Astroparticle Physics (C4)、富山県、富山市、富山県教育委員会、富山市教育委員会

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第16回宇宙素粒子・地下物理国際会議(TAUP2019)