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梶田隆章所長が" IUPAP-TIFR Homi Bhabha Medal and Prize"を受賞

宇宙線研究所の梶田隆章所長が7月26日(米国時間の25日)、米国ウィスコンシン州マディソン市で開幕した第36回宇宙線国際会議のオープニングセッションで、IUPAP-TIFR Homi Bhabha Medal and Prizeを受賞しました(=写真は名古屋大学の伊藤好孝教授が提供)。

IUPAP-TIFR Homi Bhabha Medal and Prizeは、Bhaba-Heitler カスケード理論や電子・陽電子のBhabha散乱で知られるインドのHomi Jehangir Bhabha博士に因み、国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)とインドのタタ基礎研究所(TIFR)が2010年に共同で設立したものです。高エネルギー宇宙線物理と宇宙物理学の分野で大きな貢献をした研究者に、2011年から隔年開催される宇宙線国際会議の冒頭、同賞が贈られてきました。

2019年の受賞者となった梶田所長の受賞理由には「ニュートリノ物理における先導的な成果など宇宙線物理学への多大な貢献をしたこと」があげられています。

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