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【トピックス】テレスコープアレイ(TA)実験の10周年記念式典を開催 東京大学柏キャンパス

 最高エネルギー宇宙線の観測を目指すTA実験の10周年記念式典と記念シンポジウムが12月19日、東京大学柏キャンパスで開かれ、関係者およそ90人が出席しました。

 TA実験のサイトは、米国ユタ州の砂漠地帯700平方キロメートルに点在する地表粒子検出器(SD)と三カ所の蛍光望遠鏡(FD)から成り、1020電子ボルト付近の高いエネルギーを持つ宇宙線の観測と、その起源の解明を目指し、2008年から観測を続けてきました。プロジェクトには現在、日本、アメリカ、韓国、ロシア、ベルギー、チェコの6カ国から約130人の研究者が参加しており、2014年7月にはおおぐま座の方向に最高エネルギー宇宙線が多く到来するホットスポットの兆候があることが発表され、宇宙線研などが報道発表を行なっています。

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