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第5回 修士博士研究発表会を開催しました


2016年2月19日、東京大学宇宙線研究所にて第5回修士博士研究発表会が開催されました。

修士博士研究発表会は、宇宙線に関わる多くの研究分野が結集する研究所の院生として、相互に研究内容を知り、また交流を深める機会として設置され、今年で5回目になります。

修士博士研究発表会は口頭発表会とポスターセッションで構成され、今年は17の口頭発表と6のポスター発表、研究員による飛び入りポスター発表もありました。たくさんの質問が出され活発に意見交換がなされました。

最後には授賞式が行われ、所長賞修士部門は「ALMAで検出された0.02 mJyに至る暗いミリ波天体: 物理的起源と銀河系外背景光への寄与」を発表した藤本征史氏に、博士部門は「アフレック・ダイン機構を通じた物質および暗黒物質生成」を発表した山田將樹氏に贈られました。またポスター部門は「重力波検出器KAGRAのための量子雑音低減法の開発」を発表した榎本雄太郎氏に決まりました。

発表会及び懇親会は、自発的に手を上げた学生5名によって運営されました。
プログラムと発表資料は「こちら」に掲載しています。


所長賞修士部門を受賞した藤本征史氏

所長賞博士部門を受賞した山田將樹氏

所長賞ポスター部門を受賞した榎本雄太郎氏

ポスターの前で熱い議論を交わす先生と学生たち