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第3回修士博士研究発表会開催のご報告


2014年2月21日、東京大学宇宙線研究所にて第3回修士博士研究発表会が開催されました。

修士博士研究発表会は、宇宙線に関わる多くの研究分野が結集する研究所の院生として、相互に研究内容を知る機会として設置され、今年で3回目になります。

冒頭には梶田所長より挨拶があり、「宇宙線研究所の院生は、将来の宇宙線研究を担っていく人材です。本ワークショップでは研究内容を相互に深めることで、自らの研究内容に役立て、またネットワークづくりをする機会としてください」と激励しました。

修士博士研究発表会は口頭発表会とポスターセッションで構成され、学生自らが運営しました。いずれの発表もたくさんの質問が出され活発に意見交換がされました。

最後には授賞式が行われ、所長賞が修士部門では「大気ニュートリノの東西効果及び太陽活動が大気ニュートリノのフラックスに与える影響」を発表した亀谷功氏に、そして博士部門では「Primordial blackhole formation and gravitational wave production in a curvaton model (カーバトン模型における原始ブラックホール形成及び重力波生成) 」を発表した北嶋直弥氏に贈られました。

プログラムと発表資料はこちらに掲載しています。本発表会の詳細なご報告は次号のICRR Newsをご覧ください。



研究発表会実行委員(左から):小野謙次氏、ユアン・リチャード氏、そして石尾一馬氏。


所長賞 修士部門を受賞した亀谷功氏。

所長賞 博士部門を受賞した北嶋直弥氏。