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修士博士研究発表会が開催されました

2013年2月22日、東京大学宇宙線研究所にて修士博士研究発表会が開催されました。

修士博士研究発表会は、宇宙線に関わる多くの研究分野が結集する研究所の院生として、相互に研究内容を知る機会として設置され、今年で2回目になります。

冒頭には梶田所長より挨拶があり、「宇宙線研究所の院生は、将来の宇宙線研究を担っていく人材です。本発表会ではネットワークづくりや自らの研究内容に役立てる機会としてください」と激励しました。

修士博士研究発表会は口頭発表会とポスターセッションで構成され、学生自らが運営しました。いずれの発表もたくさんの質問が出され活発に意見交換がされました。

最後には授賞式が行われ、The Best Presentation Award が修士部門では「Giant Radio Pulses from the Crab Pulsar: Study of Radiation Mechanism with Simultaneous radio and hard x-ray observations」を発表した三上諒氏に、そして博士部門では「Thermalization of axion dark matter」を発表した斎川賢一氏に贈られました。

プログラムと発表資料はこちらに掲載しています。



研究発表会実行委員(左から):陳タン氏、トリスタン・アーヴィン氏、武田直幸氏、そして榊原祐介氏。


The Best Presentation Award 修士部門を受賞した三上諒氏。

The Best Presentation Award 博士部門を受賞した斎川賢一氏。